• 『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』上映会レポ!
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2019.04.17

『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』上映会レポ!

▲(上段左から)加藤弘之監督、元木聖也さん、奥山かずささん、工藤遥さん、大久保桜子さん、田口翔大さん、榊原徹士さん、南圭介さん、(下段左から)横山涼さん、濱正悟さん、結木滉星さん、伊藤あさひさん、岐洲匠さん、國島直希さん、岸洋佑さん、山崎大輝さん

2年ぶりに新旧戦隊が共演するVシネクスト『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』は、3大スーパー戦隊19ヒーローが夢の競演を果たす、「VS」シリーズ25作目となる東映ビデオ作品! 5月3日(金・宿)より新宿バルト9ほかにて期間限定で上映(BD&DVDは8月21日発売)されます。
そこで本日、新宿バルト9にて完成披露上映会が行われ、上映会後キャスト&監督による舞台挨拶が行われました。その模様をお届けします。



快盗と警察という相容れない2つのスーパー戦隊が互いの正義のために犯罪集団・ギャングラーと戦う『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(2018年2月~2019年2月)からは、夜野魁利/ルパンレッド役の伊藤あさひさん、宵町透真/ルパンブルー役の濱正悟さん、早見初美花/ルパンイエロー役の工藤遥さん、朝加圭一郎/パトレン1号役の結木滉星さん、陽川咲也/パトレン2号役の横山涼さん、明神つかさ/パトレン3号役の奥山かずささん、高尾ノエル/ルパンエックス・パトレンエックス役の元木聖也さんが登壇。
宇宙一幸運な男・ラッキーを中心に集結した12人の救世主が悪の組織・ジャークマターと宇宙の平和のために戦う『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017年2月~2018年2月)からは、ラッキー/シシレッド役の岐洲匠さん、スティンガー/サソリオレンジ役の岸洋佑さん、ナーガ・レイ/ヘビツカイシルバー役の山崎大輝さん、ハミィ/カメレオングリーン役の大久保桜子さん、スパーダ/カジキイエロー役の榊原徹士さん、佐久間小太郎/コグマスカイブルー役の田口翔大さん、鳳ツルギ/ホウオウソルジャー役の南圭介さんが登壇。

そして本作のメガホンをとった加藤弘之監督も登壇し、満席の場内からは大歓声が上がり、舞台挨拶がスタートしました。

 

司会を務めるのは寺迫麿さんで、まずは『ルパパト』キャストが元気にご挨拶、そして『キュウレン』キャストが振られると岐洲さんに続き岸さんが早速「はい、ヘビツカイシルバー/ナーガ役の…」とボケて「いや、それ、オレだよ」と山崎さん本人がツッコミ大爆笑!

次に順番がきた榊原さんが「はい、ホウオウソルジャー/鳳ツルギ役の…」と重ねてボケて山崎さんが「ややこしいよ!」とツッコむも、当の本人南さんはマイクがなかったため「マイクない人の名前を!」と地声で張り上げ会場を沸かせました。
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麿さんが「田口さん、ごめんなさいね。改めていきますよ」と田口さんに振るも、「ホウオウソルジャー/鳳ツルギ役の…」とさらに重ねてボケてきて大歓声&大拍手! ついに南さんの番と思いきや榊原さんがすかさず「次はマイクない人です」と紹介したため、南さん、渾身の大声を出してご挨拶する羽目に(笑)。

最後は加藤監督のご挨拶と思っていると、「え~ホウオウソルジャー/鳳ツルギ役の…」とまさかの監督によるボケに場内からは大爆笑&拍手の嵐が起きました。


全ての挨拶を終え、ようやく麿さんがお客さんたに「皆さん、作品いかがでしたか?」と尋ねると、お客さん達から大歓声&大拍手が!

「この拍手、この結果を受けて、各レッド役の伊藤さん、結木さん、岐洲さんに伺ってきたいんですけど」と言う麿さんに続けて、「ちょっと待ってぇ……私は何色~~?」と南さん。場内からどっと笑いが起きました。

 

麿さんが仕切り直して、最初にお話を受けたときの感想を尋ねると、

伊藤さん「(キュウレンジャーは)こういう風にお笑い芸人の集団かと思うくらい(笑)。噂には聞いてたので、すごく楽しくなるんだろうなぁと思ってたんですけど、それが台本にも反映されてて。今回ルパンレンジャーとパトレンジャーとキュウレンジャーがちゃんと混在できたなと思います。脚本が荒川(稔久)さんなんですけど、すごいなぁと思いました」

結木さん「お話しを受けて、戦隊を1年間やっていく中で、やっぱり、ダブル…VSの…VSは…オレは何を言ってるんだ?」

すると工藤さんから「大丈夫ですか!? 今日。ちょっとキュウレンジャーに飲まれすぎ(笑)」と心配するツッコミが入り、結木さん「大丈夫です(笑)。恒例じゃないですか『VS』って。だからやりたかったですし、ただでさえ人数が多いキュウレンジャーの皆さんと、こうやって共演できるっていうのはうれしかったですね。もともと知ってた徹士くんとかもいたので、また共演できたのもうれしかったです」

岐洲さん「前々から話は聞いてて、でも本当に実現するのかは正直不安なところがあったので、実現してうれしかったです。あと共演してから朝加圭一郎くんが、鳳ツルギのせいで……なんかちょっとキュウレンジャーとは当分コラボしなくていいかなって……(笑)」と暴露すると、南さんがすかさず岐洲さんに向かって「マスコミの方もいらっしゃるからね!」、工藤さんも「南さん、始まって何分も経ってないのに、汗だくなんですよ(笑)」と言ってキャスト陣からも大爆笑。さらに岐洲さんがそのままフェイドアウトしてしまい、さらに焦る南さん「えっ!終わりなの!?」と驚きつつも、最終的には、「うちの岐洲匠も喜んでおります。多分本当に我々を迎え入れてくれたルパパトのメンバーに、本当に感謝しております!」とご自身で締めくくって会場から笑いと拍手が起きました。

印象に残っているエピソードトークでは、山崎さんが「すごいビックリしたのが、クランクインでいきなり僕ツノはえてたんですよ(笑)さすがに自分でもビックリしちゃって。いかがでしたか?」と聞くとお客さん達から拍手! またジュレでのコグレ役・温水洋一さんと元木さんの熱演の話になると、元木さん「あそこは温水さんの熱がすごくてですね~」、すると濱さんが「ちょっと待って、一番楽しそうだった、温水さん。オレら一年間やってきてて(笑)」、工藤さんも「一番楽しそうでした(笑)」、横山さんも「一番楽しそうだったね、確かに(笑)」、すると伊藤さんが「ちょっと笑っちゃってなかった? つかさとか」とバラすと、元木さんも「そう! 笑ってたよね、ちょっとね」。「違う(笑)何回もやったんですけど……かなり攻めてきたから」と奥山さん。「あそこは温水さんと、のびのびとお芝居させていただきました。す~んごい楽しかったですね」と楽しそうに語る元木さん。加藤監督も「あの時はもう温水さんの思うがままにやっていただいたという感じですかね。もう思うがままに自由にやって下さいと言った気がします」と撮影話を披露してくれました。

工藤さんは岸さんが体力オバケだと話し、その理由が朝早くても一日中撮影してても絶対寝ないでロケバスでずーっとしゃべってるからと。つまり寝かせてもらえなかった(笑)と明かしつつも、「そういうムードメーカーがいるからキュウレンジャーの雰囲気って成り立ってるんだろうなって思いました」と工藤さん。「これは褒めているのか貶されているのか…」と言う岸さんに、「褒めてる!褒めてる!」とキッパリ言う工藤さん(笑)。

また初日、皆で会ったときにそのままボーリングへ行った話になり、チーム分けした際なぜか南さんだけがルパンチームにいたそうで、皆から「ルパンチームに盗まれたんだ!」「(南さんが)最後のルパンコレクションだったんだ!」だと言われ盛り上がってると、ルパンレンジャーキャストから「違う違う」と否定され、大爆笑。

麿さんが田口さんに「(こんな感じで)もうお兄さん達大変だったでしょう? 参加してみていかがでしたか?」と聞くと、田口さんは「すごい、楽しかったです!」と。すると岐洲さんが「ちょっと声が低くなってるのわかる?」とキャスト陣に言うと「あ~、声変わりしたのか」と、田口さんの成長がわかる一幕もありました。