• 100万個突破の隠れたロングセラー! このアヒル知ってる?
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2019.06.27

100万個突破の隠れたロングセラー! このアヒル知ってる?

おふろでどうぶつボール アヒル

ニューヨーク近代美術館のMoMA Design Storeでも取り扱われた「Jabber Ball」を製造しているサンスマイルは、国内での販売が100万個を超えた「おしゃべりどうぶつシリーズ」の新作『おふろでどうぶつボール』を2019年10月から販売する。



「おしゃべりどうぶつシリーズ」は、オリジナル玩具を製造販売しているサンスマイルが2012年に開発し、特許を取得したトーキングホイッスルシステムを搭載した幼児玩具。電池などは不要で、握ったり弾ませることで、トーキングホイッスルシステムがまるでおしゃべりをしているかのような音を発し、同時に舌を出す動きをする。

子どもは元より、大人からペットまでが興味を示すアイテムとなり、発売から7年目を迎えた現在は、大手量販店では定番玩具として安定した販売実績をあげ、ロングセラーアイテムとなっている。

また海外では「Jabber Ball」として発売され、2015年にはニューヨーク近代美術館のMoMA Design Storeでも取り扱われたこともある。海外独特のポップなカラーリングが日本でも話題となり、逆輸入されたアイテムが驚くほどの高額で販売されている。

シリーズにはボール形状のものだけでなく、動物の形で“いないいないばー”をしながら声と舌を出す、ピーカブーシステムを内蔵した「いないいないべぇ〜シリーズ」や、四つん這いの動物が、声と同時に長い舌を出す「おしゃべりピロピロどうぶつシリーズ」、リアル志向な未確認生物の「つかまえた!!シリーズ」など、バラエティに富んだシリーズがラインナップされている。

そして今回新たに登場するのが「おふろでどうぶつボール」。
もともと「おしゃべりどうぶつボール」は非防水で、水遊びを保証していなかった。空気で音を出しながら舌を出し入れするトーキングホイッスルシステムにとって水は大敵で、水で遊ぶと音が出ず、乾いてからも音が出なくなる恐れがあった。
これを解消するため、トーキングホイッスルシステムを改良。ボールに水を吸い込ませて握ることで、舌を出しながらポンプのように口から水を吐き出す仕様にした。空気が通るようになると徐々に声を出し始め、水の量によって声が変化する。
種類は2種。バストイと言えば、のアヒルと、水棲動物の代表としてイルカをラインナップ。
水に浮く姿にもこだわったという。お腹が上に向かないように、底面にプラスチックのお守りを入れるヘッドアップフロート機構を採用し、常に正位置を保つように工夫されている。

隠れたロングセラーアイテム「おしゃべりどうぶつシリーズ」、キャラクター玩具のような派手さはなく、単純で定番だが、ある意味鉄板のアイテムではないだろうか。


「おふろでどうぶつボール アヒル イルカ」
発売 :2019年10月発売予定

価格 :800円+税
販売 :国内の玩具取扱いの販売店、販売サイト
商品サイズ:アヒル:W80mm×H77mm×D90mm イルカ:W72mm×H76mm×D97mm
使源電源 :電池等不使用
対象年齢 :1.5歳以上



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文/阿部雄一郎