• 劇場版『シンカリオン』の舞台は北海道! 佐倉綾音らメインキャスト登壇のイベントで発表
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2019.08.13

劇場版『シンカリオン』の舞台は北海道! 佐倉綾音らメインキャスト登壇のイベントで発表

「超進化研究所がおくる!夏のシンカリオン感謝祭 2019」 (C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・The Movie 2019

2018年1月から2019年6月、全76話にわたってTBS系全国28局ネットで放送されたTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。その劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』が2019年12月に公開されるのに先駆けて、イベント「超進化研究所がおくる!夏のシンカリオン感謝祭2019」が8月11日(日)に東京・イオンシネマ シアタス調布で開催された。イベントでは、劇場版の舞台が北海道であることや、新たに登場する「ALFA-X」の運転士となる謎の少年、さらに「ALFA-X」のシンカリオンへの変形後のビジュアルなども初公開された。

『シンカリオン』ファンが集結し大盛況となったイベントには、主人公・速杉ハヤト役の佐倉綾音、男鹿アキタ役・沼倉愛美、大門山ツラヌキ役・村川梨衣、セイリュウ役・真堂圭のほか、池添隆博総監督と板井寛樹監督も登壇。さらにゲンブ役のマックスウェル・パワーズがMCを務めた。

お盆休みの真っ只中にも関わらず、満員御礼となった同イベント。まず行われたのは、事前に公式ツイッターで募集した質問に答えていく【回答!教えてシンカリオン~!!!】のコーナー。
「シンカリオンに出てきたセリフ、用語で、現場やプライベートで使ったり、流行ったりした言葉はありますか?」という質問が寄せられ、佐倉は「○○は……良いものだ……」を挙げ、理由として「使い勝手が良い! 現代でいう“尊い”の代わりに使えます!」と回答。
「作品の裏設定はありますか?」という質問では、池添総監督から制作秘話やアフレコの裏話などが明かされる場面も。

また、イベント恒例となっている【新作!オリジナルエピソード生朗読!!】のコーナーでは、このイベントのためだけに書き下ろされた最終話の少し前のお話や、キャストオーディション時に使用されたものの、本編では公開されなかった幻のシーンなどのオリジナル朗読劇を2本披露。声優陣の声で紡がれる物語に、会場は聴き入っていた。

続いては、【みんなで観よう!シンカリオン最終話!!】のコーナー。2019年6月29日に放送された最終回・第76話を大スクリーンでキャストと観客が一緒に鑑賞!
本編を見ながら、佐倉らメインキャストの面々によって繰り広げられる貴重な最終回生コメンタリーでは、門外不出の裏話も! 池添総監督からは「最終回の超進化研究所の総合指令室の机はドクターイエローの形なんです」とプチ裏話が飛び出した。
ブラックシンカリオンオーガをハヤト、アキタ、ツラヌキたち全員で追跡するシーンで、主題歌「進化理論」が流れ始めると、会場一体となって「ガンガンズダンダン♪」と大合唱し、エンディングで再び「進化理論」が流れると、今度は佐倉をはじめキャストたちもファンに応えるように歌い出し、会場が一つとなって最終回の余韻に浸っていた。

★劇場版の新着情報が解禁!

さらに、イベント内では<映画の舞台が北海道から始まる>ということが発表され、ハヤトたちの私服・冬バージョンの画像や、制作のために行われた北海道ロケハンの様子を特別に公開。劇場版で再び監督を担う池添総監督は「特別に許可を貰って新幹線が通るトンネルを散策して“どこを登場させましょうか?”って相談しながらロケハンしました。とにかく寒かった!」と苦労話を思わず吐露する一幕も。

加えて、映画で変形した姿を初めて見せるJR東日本の試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」の紹介がスクリーンに映し出され、車両についての説明を受けた佐倉は「ALFA-Xは、今の子供たちが将来沢山利用するであろう、未来の新幹線になるために、今いろいろな試験をしていますよね。そんな未来を背負っているALFA-Xをシンカリオンとして見られるのはとっても夢があることですし、未来に進んでいる感じがしていいなと思いました。本物のALFA-Xも、映画で描かれるシンカリオンのALFA-Xも両方注目してもらえたらと思います!」と未来の新幹線について想いを語った。

★ALFA-Xの運転士となる謎の少年のパイロットスーツ姿も公開! 

また、ALFA-Xの運転士となる 謎の少年の新情報として、ALFA-Xをモ ーフにカラーリングされたパイロットスーツが公開された。新キャラクターにキャスト陣も興味津々だったが、この少年について池添総監督は「まだ何も言えません!」とのこと。キャストだけでなく観客からも「え〜!」と詳細を惜しむ声が挙がりつつも、今後発表される新情報が待ちきれない様子だった。

アニメージュプラス編集部