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019年9月12日(木)より千葉・幕張メッセで開幕した国内最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2019」。「もっとつながる。もっと楽しい。」のキャッチフレーズのもとに国内からの出展社数は過去最大の350社を数え、40の国と地域から655の企業と団体が出展。小間数は2417と過去最大規模での開催となる。本日13日(金)までは関係者や報道陣に向けたビジネスデイ(招待制)だったが、明日14日(土)からはいよいよ一般公開日となる。
●注目タイトルやブースの写真を公開!▲『新サクラ大戦』(セガゲームス)
▲『デス・ストランディング』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
▲『ミニ四駆 超速グランプリ』(バンダイナムコエンターテインメント)
▲『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(カプコン)
▲『サイバーパンク2077』(スパイク・チュンソフト)
▲『VRカレシ』(IVR)
▲『リトルウィッチアカデミア -VRホウキレース-』(UNIVRS)
ここに掲載した写真はほんの一部なので、写真ギャラリーもチェックしてみてほしい。なお、各出展社の展示内容やブース位置、イベントスケジュール、試遊待ち時間情報などが手軽にわかるスマートフォン向け無料公式アプリ「TGS2019」(iOS/Android)も用意されているので、会場に行く前にインストールしておくと便利だ。
◆東京ゲームショウ2019 開催概要<会場>
幕張メッセ
<会期>
2019年9月12日(木)〜15日(日)10:00〜17:00
※12日・13日はビジネスデイ(招待制)、14日・15日は一般公開日
<主催>
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
<共催>
日経BP
<入場料(一般公開日)>
一般(中学生以上)前売1500円/当日2000円(税込)
小学生以下入場無料
ファミリーゲームパークは入場無料
※ファミリーゲームパークへの入場は中学生以下の子供とその同伴保護者に限ります。
公式サイト
tgs.cesa.or.jp/