『機動戦士ガンダム』の世界観とともに学べるSTEM学習教材『ZEONIC TECHNICS Robotics and Programming Course Ⅰ』。発売は2020年3月だが、本日10月11日（金）の20時から予約が始まる！
『ZEONIC TECHNICS』は、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ（MS）と呼ばれるロボット“ザク”を自ら組み立てて、ロボティクスの基礎やプログラミングの概念を遊びながら学べるSTEM学習教材。その最大の特長は、劇中に登場するザクを開発した企業・ジオニック社が、同社に所属するMS開発技術者に向けて公式に開発した技術者育成プログラム、という設定で、『機動戦士ガンダム』の世界の一員となり、メカニックの卵として、楽しみながら学習ができるのだ。
組立工程は「頭部」「胸部」「腕部」「下半身」と大きく4段階に分かれており、段階的に組み上がっていく様子や動作確認の実施など、MS生産工場さながらの世界観を楽しむことができる。
専用アプリ(無料)をスマートフォンやタブレットにインストール(iOS・Android 対応予定)すると、プログラミングによる制御を行えるようになり、ポーズメイク、モーションメイクなどを行う、コントローラーとしても使用できます。 スマホの対応機種は、必ず予約前に公式サイトで確認しておくように！
また、付属の教本でロボティクスの構成要素を会得し、課題に基づく実験を行うなど、より深い学習ができるのも本教材ならではの特長だ。組み立てが完了した時点で「ジオニック社」より受講証明書が発行されるなど、世界観の作り込みまで綿密に考えられている。
そして、10月11日（金）の19：00からは特別情報番組第2弾、『ZEONIC CHANNEL #02』の配信も始まる。こちらを観てから予約を検討してみてはいかがでしょう。
また今回、立命館大学 総合科学技術研究機構 ロボティクス研究センター 兼 株式会社人機一体の代表取締役社長である金岡博士より本商品へのコメントが届いている。
〈コメント〉
この『ZEONIC TECHNICS』は、日本が誇る「ガンダム」という素材を用いて、楽しみながらロボット工学技術の基礎を学ぶことのできる講習キットです。現在のロボット工学は、飛躍的な発展を遂げており、すでに巨大人型重作業機械としてのモビルスーツを実現する一歩手前にまで来ています。十年後には確実に、巨大ロボットが普通に存在する社会が来ます。その先端ロボット工学の息吹を、ぜひ本キットで感じてください。人型重機の研究開発者としても私も非常に期待しています。
（C）創通・サンライズ
■商品概要
・商品名：ZEONIC TECHNICS Robotics and Programming CourseI
・価格：9万8890円（税込）/8万9900円＋税
・本体サイズ：約30センチ ・本体重量：約1.1キロ
・セット内容：・ザク組み立てパーツ一式、ケーブル、ビス各種
・サーボモーター×17、モノアイ用 LED×1、スピーカー×1
・対物(距離)センサー×1、基板(SmartBridge)(ジャイロセンサー、Bluetooth(R)搭載)×1
・専用ニッケル水素バッテリー×1、専用充電器×1、専用 AC アダプター×1
・教本×1、組み立て用ドライバー×2、取扱説明書(簡易版)
・対象年齢：12才以上 ・発売日：2020年3月予定 ・予約開始日：2019年10月11日(金)20時〜準備数に達し次第、第一期生受講は終了となる。
・販売ルート：全国の一部家電量販店、インターネット通販サイト、 バンダイ公式通販・ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」 ( https://p-bandai.jp/ )
『ZEONIC TECHNICS』商品販売ページ
『ZEONIC TECHNICS』公式サイト
『ZEONIC TECHNICS』公式 Twitter: @zeonic_technics
『ZEONIC TECHNICS』公式 Facebook: @zeonic.technics
『ZEONIC TECHNICS』は、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ（MS）と呼ばれるロボット“ザク”を自ら組み立てて、ロボティクスの基礎やプログラミングの概念を遊びながら学べるSTEM学習教材。その最大の特長は、劇中に登場するザクを開発した企業・ジオニック社が、同社に所属するMS開発技術者に向けて公式に開発した技術者育成プログラム、という設定で、『機動戦士ガンダム』の世界の一員となり、メカニックの卵として、楽しみながら学習ができるのだ。
組立工程は「頭部」「胸部」「腕部」「下半身」と大きく4段階に分かれており、段階的に組み上がっていく様子や動作確認の実施など、MS生産工場さながらの世界観を楽しむことができる。
専用アプリ(無料)をスマートフォンやタブレットにインストール(iOS・Android 対応予定)すると、プログラミングによる制御を行えるようになり、ポーズメイク、モーションメイクなどを行う、コントローラーとしても使用できます。 スマホの対応機種は、必ず予約前に公式サイトで確認しておくように！
また、付属の教本でロボティクスの構成要素を会得し、課題に基づく実験を行うなど、より深い学習ができるのも本教材ならではの特長だ。組み立てが完了した時点で「ジオニック社」より受講証明書が発行されるなど、世界観の作り込みまで綿密に考えられている。
そして、10月11日（金）の19：00からは特別情報番組第2弾、『ZEONIC CHANNEL #02』の配信も始まる。こちらを観てから予約を検討してみてはいかがでしょう。
また今回、立命館大学 総合科学技術研究機構 ロボティクス研究センター 兼 株式会社人機一体の代表取締役社長である金岡博士より本商品へのコメントが届いている。
〈コメント〉
この『ZEONIC TECHNICS』は、日本が誇る「ガンダム」という素材を用いて、楽しみながらロボット工学技術の基礎を学ぶことのできる講習キットです。現在のロボット工学は、飛躍的な発展を遂げており、すでに巨大人型重作業機械としてのモビルスーツを実現する一歩手前にまで来ています。十年後には確実に、巨大ロボットが普通に存在する社会が来ます。その先端ロボット工学の息吹を、ぜひ本キットで感じてください。人型重機の研究開発者としても私も非常に期待しています。
（C）創通・サンライズ
■商品概要
・商品名：ZEONIC TECHNICS Robotics and Programming CourseI
・価格：9万8890円（税込）/8万9900円＋税
・本体サイズ：約30センチ ・本体重量：約1.1キロ
・セット内容：・ザク組み立てパーツ一式、ケーブル、ビス各種
・サーボモーター×17、モノアイ用 LED×1、スピーカー×1
・対物(距離)センサー×1、基板(SmartBridge)(ジャイロセンサー、Bluetooth(R)搭載)×1
・専用ニッケル水素バッテリー×1、専用充電器×1、専用 AC アダプター×1
・教本×1、組み立て用ドライバー×2、取扱説明書(簡易版)
・対象年齢：12才以上 ・発売日：2020年3月予定 ・予約開始日：2019年10月11日(金)20時〜準備数に達し次第、第一期生受講は終了となる。
・販売ルート：全国の一部家電量販店、インターネット通販サイト、 バンダイ公式通販・ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」 ( https://p-bandai.jp/ )
『ZEONIC TECHNICS』商品販売ページ
『ZEONIC TECHNICS』公式サイト
『ZEONIC TECHNICS』公式 Twitter: @zeonic_technics
『ZEONIC TECHNICS』公式 Facebook: @zeonic.technics
文／阿部雄一郎
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