2019年9月にあべのハルカス近鉄本店で開催され、大興奮のまま最終日を迎えた『キン肉マン 友情の40周年展』が、10月16日（水）～10月29日（火）まで東京の東武百貨店池袋店で開催される。
1979年5月より『週刊少年ジャンプ』（集英社）での連載がスタートした、ゆでたまご原作の人気コミック『キン肉マン』。 落ちこぼれ超人のキン肉マンが仲間の正義超人たちとともにリングの上で戦い、時には敵との友情をも育むプロレス系格闘マンガだ。
『キン肉マン 友情の40周年展』注目の展示コーナーは史上初となる80点の原画（複製原画含む）。 超人たちや名シーンと共に見る原画の魅力は、ゆでたまご先生が歩んできた40年という歳月を体感できる。他にも『週刊少年ジャンプ』の表紙を飾ったキン肉マンCOVER GALLERYや読者アンケートで初の首位を手にした記念すべき回を１話まるごと展示。キンケシ、各種フィギュアなども飾られる。他にもオリジナルグッズや受注商品は、ファンならぜひ手に入れたい逸品揃いとなっている。
また、アニメコーナーでは作中に出てきた衝撃的・勝利のシーンをダイジェスト版映像として放映するほか、ファン必見のキン肉ハウスを再現。特設リングで等身大の超人たちとの記念撮影ができるなど、ぜひ会場でキン肉マン友情の40年の軌跡を感じてほしい。
さらに10月20日（日）にはゆでたまごの嶋田隆司先生（原作者）と声優の上坂すみれさんのトークショーが開催されるとのこと。司会は格闘技実況中継でおなじみの清野茂樹さんだ。トークショーは100名限定の抽選となる。
そして入場者先着特典ノベルティーとして、『キン肉マン 友情の40周年展 限定日替わりトレーディングカード（7種類）』、『日清 麻婆カレー飯 トレンディ』、『ミニキャラキーホルダー』がもらえる。数量限定となっているのでお見逃しなく。
ゆでたまご先生が友情パワーで描き続けたキン肉マンの軌跡を振り返る記念展がいよいよ東京・東武百貨店池袋店でスタート！ ゆでたまご先生が歩んできた40年を心ゆくまで堪能しよう。
（C）ゆでたまご／集英社／（C）COPRO／DeNA
【開催概要】
東京：東武百貨店池袋店 8階催事場
期間：2019年10月16日（水）～10月29日（火）
開場時間：午前10時～午後8時（最終入場は閉場の30分前まで／最終日は午後6時閉場）
入場料：一般～大学生 1300円／中学～高校生 800円／小学生以下 無料
・ 東武カード、東武友の会会員証、ロイヤルカードの提示で一般・大学生、中学・高校生は200円引きにて入場可能。
・障がい者手帳提示で、本人と同伴1名まで無料で入場可能。
会場住所：東京都豊島区西池袋1-1-25
お問い合わせ：東武百貨店池袋店 03-5951-8189（直通）
名古屋：名古屋パルコ 西館6階パルコギャラリー
期間：2019年11月23日（土）～12月8日（日）
開場時間：午前10時～午後9時（最終入場は閉場の30分前まで）
入場料：一般～大学生 1300円 中学～高校生 800円 小学生以下 無料
・ パルコ株主、JFR株主本人及び同伴1名まで無料
・ 障がい・療育手帳ご提示で本人と介添え者1名まで無料
・ パルコのアプリ『ポケットパルコ』ご提示で100円引き
会場住所：愛知県名古屋市中区栄3-29-1
お問い合わせ：名古屋パルコ 052-264-8111（代表）
＜キン肉マン 友情の40周年展 トークショー＞
期間：2019年10月20日（日）
時間：15時30分スタート
場所：東京都豊島区池袋1-1-25 8回催事場 特設リング
登壇者：ゆでたまご 原作者・嶋田隆司、上坂すみれ 司会：清野茂樹
※抽選100名限定の抽選となる。
当日（10月20日）10時〜14時までの入場した方100名に観覧エリアへの抽選を入場口隣にて実施。
※会場・参加人数の変更あり。
※10月20日（日）の開店前に待つ場合はB1F 1番地エスカレーター前に並ぶこと。待機列の状況により、開店前に8F催事場に案内する場合あり。
※公演中の撮影、及び録音は禁止。
【作者プロフィール＆略歴】
“ゆでたまご”は原作者・嶋田隆司、作画・中井義則の合同ペンネーム。ともに大阪府出身で小学校の同級生。小学生の頃からマンガを描き始め、高校生になると本格的にマンガ家を目指す。小学生時代に嶋田が描いた同名マンガをベースとして制作、応募した『キン肉マン』で、第９回赤塚賞に準入選、デビューのきっかけとなる。
1974年『ラーメン屋のトンやん』で近鉄漫画賞に入賞
1978年『キン肉マン』で第9回赤塚賞準入選
1979年『週刊少年ジャンプ』（集英社）で『キン肉マン』を連載開始
1983年には同テレビアニメ放映スタート
1985年『キン肉マン』が小学館漫画賞受賞
1998年『キン肉マンII世』を「週刊プレイボーイ」（集英社）で連載開始
2011年から『週プレNEWS』にて『キン肉マン』本編新章スタート、現在好評連載中
1979年5月より『週刊少年ジャンプ』（集英社）での連載がスタートした、ゆでたまご原作の人気コミック『キン肉マン』。 落ちこぼれ超人のキン肉マンが仲間の正義超人たちとともにリングの上で戦い、時には敵との友情をも育むプロレス系格闘マンガだ。
『キン肉マン 友情の40周年展』注目の展示コーナーは史上初となる80点の原画（複製原画含む）。 超人たちや名シーンと共に見る原画の魅力は、ゆでたまご先生が歩んできた40年という歳月を体感できる。他にも『週刊少年ジャンプ』の表紙を飾ったキン肉マンCOVER GALLERYや読者アンケートで初の首位を手にした記念すべき回を１話まるごと展示。キンケシ、各種フィギュアなども飾られる。他にもオリジナルグッズや受注商品は、ファンならぜひ手に入れたい逸品揃いとなっている。
また、アニメコーナーでは作中に出てきた衝撃的・勝利のシーンをダイジェスト版映像として放映するほか、ファン必見のキン肉ハウスを再現。特設リングで等身大の超人たちとの記念撮影ができるなど、ぜひ会場でキン肉マン友情の40年の軌跡を感じてほしい。
さらに10月20日（日）にはゆでたまごの嶋田隆司先生（原作者）と声優の上坂すみれさんのトークショーが開催されるとのこと。司会は格闘技実況中継でおなじみの清野茂樹さんだ。トークショーは100名限定の抽選となる。
そして入場者先着特典ノベルティーとして、『キン肉マン 友情の40周年展 限定日替わりトレーディングカード（7種類）』、『日清 麻婆カレー飯 トレンディ』、『ミニキャラキーホルダー』がもらえる。数量限定となっているのでお見逃しなく。
ゆでたまご先生が友情パワーで描き続けたキン肉マンの軌跡を振り返る記念展がいよいよ東京・東武百貨店池袋店でスタート！ ゆでたまご先生が歩んできた40年を心ゆくまで堪能しよう。
（C）ゆでたまご／集英社／（C）COPRO／DeNA
【開催概要】
東京：東武百貨店池袋店 8階催事場
期間：2019年10月16日（水）～10月29日（火）
開場時間：午前10時～午後8時（最終入場は閉場の30分前まで／最終日は午後6時閉場）
入場料：一般～大学生 1300円／中学～高校生 800円／小学生以下 無料
・ 東武カード、東武友の会会員証、ロイヤルカードの提示で一般・大学生、中学・高校生は200円引きにて入場可能。
・障がい者手帳提示で、本人と同伴1名まで無料で入場可能。
会場住所：東京都豊島区西池袋1-1-25
お問い合わせ：東武百貨店池袋店 03-5951-8189（直通）
名古屋：名古屋パルコ 西館6階パルコギャラリー
期間：2019年11月23日（土）～12月8日（日）
開場時間：午前10時～午後9時（最終入場は閉場の30分前まで）
入場料：一般～大学生 1300円 中学～高校生 800円 小学生以下 無料
・ パルコ株主、JFR株主本人及び同伴1名まで無料
・ 障がい・療育手帳ご提示で本人と介添え者1名まで無料
・ パルコのアプリ『ポケットパルコ』ご提示で100円引き
会場住所：愛知県名古屋市中区栄3-29-1
お問い合わせ：名古屋パルコ 052-264-8111（代表）
＜キン肉マン 友情の40周年展 トークショー＞
期間：2019年10月20日（日）
時間：15時30分スタート
場所：東京都豊島区池袋1-1-25 8回催事場 特設リング
登壇者：ゆでたまご 原作者・嶋田隆司、上坂すみれ 司会：清野茂樹
※抽選100名限定の抽選となる。
当日（10月20日）10時〜14時までの入場した方100名に観覧エリアへの抽選を入場口隣にて実施。
※会場・参加人数の変更あり。
※10月20日（日）の開店前に待つ場合はB1F 1番地エスカレーター前に並ぶこと。待機列の状況により、開店前に8F催事場に案内する場合あり。
※公演中の撮影、及び録音は禁止。
【作者プロフィール＆略歴】
“ゆでたまご”は原作者・嶋田隆司、作画・中井義則の合同ペンネーム。ともに大阪府出身で小学校の同級生。小学生の頃からマンガを描き始め、高校生になると本格的にマンガ家を目指す。小学生時代に嶋田が描いた同名マンガをベースとして制作、応募した『キン肉マン』で、第９回赤塚賞に準入選、デビューのきっかけとなる。
1974年『ラーメン屋のトンやん』で近鉄漫画賞に入賞
1978年『キン肉マン』で第9回赤塚賞準入選
1979年『週刊少年ジャンプ』（集英社）で『キン肉マン』を連載開始
1983年には同テレビアニメ放映スタート
1985年『キン肉マン』が小学館漫画賞受賞
1998年『キン肉マンII世』を「週刊プレイボーイ」（集英社）で連載開始
2011年から『週プレNEWS』にて『キン肉マン』本編新章スタート、現在好評連載中
アニメージュプラス編集部
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