上野案内所は、11月4日の開業2周年を記念し、11月1日(金)より新作のオリジナル商品を販売する。
上野案内所は2017年11月4日に松坂屋上野店地下1階に開業した観光案内だけにとどまらない進化形インフォメーション施設。上野ならではのミュージアムグッズや、地元の伝統工芸、気鋭クリエイターによる雑貨など、“上野の古今を感じるギフト”の販売や、上野エリアの伝統工芸や老舗、クリエイター等と連携したワークショップを開催している。
上野案内所では、シャンシャンを抱きしめることをイメージしたぬいぐるみ型のハグクッションをはじめ、上野案内所SNSフォロワーアンケートによる、いまもっとも欲しいパンダグッズのリクエストを反映させたオリジナル商品が続々登場。
ぬいぐるみ型のハグクッションは、恩賜上野動物園生まれのジャイアントパンダ・シャンシャンをモチーフにした、脇から手を入れてぎゅーっと抱きしめられるハグクッション。手を入れたときのやわらかな感触や座っているときのフォルム、背中やお腹の模様も、本物のシャンシャンに近づくようこだわって作られている。そのままぬいぐるみとして部屋に飾ってもよし、これから寒くなる季節、お腹や手先の冷え性対策としてもよしの、可愛くて優れたアイテムだ。
そして上野案内所SNSフォロワーアンケートで、もっとも要望の多かったエコバッグがついに商品化! ニンジン風の明るいオレンジ色の生地に、モチーフであるシャンシャンが竹をもぐもぐする姿が愛らしいアイテムとなっている。裏面にはお尻がキュートな後ろ姿をあしらい、どちらから腕を通しても絵柄が見えるデザイン。ナイロン製でコンパクトに折りたたむことができ、帰り道の買い物袋やサブバッグとして、気軽に携帯しておでかけができる。
同じく上野案内所SNSフォロワーアンケートで要望の多かった多機能ペンが、大人気のシャンシャンファミリー柄で登場。黒、赤、青の3色ボールペンとシャープペン機能がこれ1本でこなせる優れもの。ボールペンは書きやすい低粘度油性インクを使用し、クリップ付きで胸ポケットやノートなどに挟んでさりげなく持ち歩くことができる。
また、これからの寒くなる季節に向けて、わくわくするオリジナルのあったかグッズが続々と登場。10月展開の『シャンシャンくつろぐバスタブレット』、そして12月にはギフトにも最適な『シャンシャンファミリーブランケット』も発売予定。
上野案内所は今後も様々な上野みやげを開発し、上野の街のさらなる発展を目指す。
<商品紹介>・『シャンシャン おひるねハグクッション』 4510円(税込)幅275mm×高さ380mm×奥行350mm
・『おでかけシャンシャン エコバッグ』 1650円(税込)幅470mm×高さ360mm×マチ70mm
・『おでかけシャンシャンファミリー 多機能ペン』 704円(税込)・『シャンシャン くつろぐバスタブレット』 484円(税込)温泉で遊ぶシャンシャンラベルが目印のバスタブレット。天然ミネラルたっぷりのヒマラヤ岩塩(ピンクソルト)が詰まった炭酸タブレットは、ほのかに甘く瑞々しいガーデニアの香り。
・『シャンシャンファミリー ブランケット』 価格未定 12月発売予定寝転がるシャンシャンファミリーが何とも愛らしい、優しい色合いと柔らかな質感のあったかフリースブランケット。
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オンラインショップ『江戸東京一』】