• 『ANIMAX MUSIX 2019 YOKOHAMA supported by スカパー!』レポート、アニメソングが彩る横浜の熱い休日
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2019.11.27

『ANIMAX MUSIX 2019 YOKOHAMA supported by スカパー!』レポート、アニメソングが彩る横浜の熱い休日

(C)ANIMAX MUSIX 2019 YOKOHAMA

2019年11月23日(土)、横浜アリーナにてアニメミュージックの祭典『ANIMAX MUSIX 2019 YOKOHAMA supported by スカパー!』が開催された。冷たい雨が降る中での開催となったが、興奮に満ちた約6時間の公演の様子をお伝えする。

トップバッターはまさにこの日、結成15周年を迎えたGRANRODEOTVアニメ『文豪ストレイドッグス』の『セツナの愛』のイントロが始まると、会場の雰囲気が一気に変わる。1曲目を歌い終え、「気持ちいい」とKISHOW。e-ZUKAの「ヨコハマベイベー!」から始まるコール&レスポンスで会場をさらに盛り上げた。

続いて企画コーナー、「声だせ!SELECTION」で、畠中祐 × OxTTVアニメ『武装錬金』の『真赤な誓い』、i☆Ris × BEST FRIENDS!がTVアニメ『アイドルタイムプリパラ』~『アイカツ!』の楽曲メドレー『メドレー(Make it! i☆Ris~アイドル活動!/わか・ふうり・すなお from STAR☆ANIS)』を歌唱し、会場のボルテージを上げていく。

▲M5_BEST FRINEDS!×SoLaMi Dressing_Make it!~アイドル活動!

もう一つの企画コーナー「FAN SELECTION」では、TVアニメ『ゾンビランドサガ』の『徒花ネクロマンシー』をスタァライト九九組が、そしてfhánaTVアニメ『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ』の『starlog』をカバーした。

▲M11_徒花ネクロマンシー_スタァライト九九組

安野希世乃はピンク色のライトに染まった会場をぐるりと一周しながら、TVアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』の『ロケットビート』で伸びやかな歌声を響かせる。2曲目目ではライブTシャツをリスペクトする気持ちで描いたという旗を振りながらTVアニメ『ソウナンですか?』の『生きる』を歌唱。優しい歌声に客席はほんわかした雰囲気に。

ダンサー2人を引き連れて登場したのは、畠中祐。TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』の『not GAME』とオリジナル曲『Fighting for…』を披露した。激しいダンスとパワフルな歌声の見ごたえのあるパフォーマンスに、会場から大きな拍手が送られた。

続くANIMAX MUSIXがレコメンドする新人アーティストを紹介するコーナー「BRAND-NEW ARTIST SELECTION!」では、特別ゲストとして1113日に歌手デビューしたばかりの富田美憂が登場。TVアニメ『放課後さいころ倶楽部』新曲『Present Moment』と『Ageha Twilight』を歌い上げた。

寺島拓篤はTVアニメ『転生したらスライムだった件』の『メグルモノ』、そしてまさかの特撮TVドラマ『ウルトラマンタイガ』の『Buddy, steady, go!』2曲を披露。MCでは会場のペンライトの色や、自身がOP曲を歌い声優としても出演した『転生したらスライムだった件』を話題に会場との掛け合いを楽しむ一幕も。ユーモアあふれるトークに客席のファンから大きな声援が飛び、会場が一段と沸きあがる。

続く企画コーナー「週刊少年サンデー60周年SELECTION!」では、田所あずさ × 中島愛が『犬夜叉』の『ANGELUS -アンジェラス-』を、fripSideが『名探偵コナン』の『恋はスリル、ショック、サスペンス』をカバー。誰もが知っている有名曲に会場を彩るライトが大きく跳ね、会場中が一体となって盛り上がった。

▲M24_恋はスリルショックサスペンス_fripSide

1部を締めくくったのはスタァライト九九組。「去年は7人でしたが、今年は9人で戻ってくることができました」と語り、TVアニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の『星のダイアローグ』と『Star Diamond』を披露。息の合ったパフォーマンスで観客を魅了した。

文/菅野りえ