• 破壊と破滅に対抗できるか!?『超余裕!』第12話あらすじ&先行カットをチェック!
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2019.12.16

破壊と破滅に対抗できるか!?『超余裕!』第12話あらすじ&先行カットをチェック!

“世界最高の政治家”御子神司が本領発揮!? (C)海空りく・SBクリエイティブ/「超余裕!」製作委員会

10月より放送中のTVアニメ『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』の、第12話先行カット・あらすじが公開された。

『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』は、『落第騎士の英雄譚』の海空りくによる、GA文庫にて刊行中のシリーズ累計100万部突破の人気小説だ。『ヤングガンガン』2016年10号より、作画・山田こたろの漫画版も連載されている。アニメーション制作はproject No.9、監督に柳伸亮、キャラクターデザイン・総作画監督に矢野茜と、『りゅうおうのおしごと!』のスタッフが再結集してのアニメ化作品だ。

飛行機事故に巻き込まれた7人の高校生は、魔法や獣人が存在する異世界で目を覚ます。突然の事態にも彼らは混乱……することもなく、大都市の経済を牛耳ったり、悪徳貴族と戦争したり、やりたい放題!? そう、彼らは誰一人普通の高校生ではなく、超人高校生だった! という“異世界革命物語”だ。

第12話では、“世界最高の政治家”の異名を持つ御子神司(CV:小林裕介)が、ついに帝国を倒し革命の狼煙を上げる策を発動する……!

<第12話あらすじ>
ジャンヌの窮地を救った忍はジャンヌの意志を受け止め、彼女を七光聖教に招き入れる。
一方、帝国元帥ネウロ秘蔵の魔導士・タンガニカは、隠されていた実力をついに現す。まき散らされる破壊と破滅。それは帝国の力を示すに十分なものだった。
それに対抗し、世界最高の政治家・御子神司は、かねてから用意していた策を発動する。それは異世界における革命の始まりを告げる狼煙となった。
「帝国を打倒し、革命を起こす」。集まった群衆を前に司は新たな世界、新たな国の姿を語る。



■スタッフ■
脚本:赤尾でこ/絵コンテ:齋藤德明、柳 伸亮/演出:福井洋平/総作画監督:矢野茜、佐藤麻里那/作画監督:藤澤俊幸、髙瀬さやか、ウクレレ善似郎、松本昌代、内野明雄、中村和代、大河原晴男、清水勝祐

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(C)海空りく・SB クリエイティブ/「超余裕!」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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