• ゼロワン&ジオウチームも鳥肌!仮面ライダー冬映画の完成披露舞台挨拶レポ!
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2019.12.17

ゼロワン&ジオウチームも鳥肌!仮面ライダー冬映画の完成披露舞台挨拶レポ!

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』完成披露舞台挨拶レポート

絶賛放送中のヒーロー『仮面ライダーゼロワン』と前作『仮面ライダージオウ』が交差する令和初の仮面ライダー冬映画、『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』が、いよいよ今週末2019年12月21日(土)より公開スタートする。

そこで本日12月16日(月)丸の内TOEIにて完成披露上映会が行われ、上映前に『仮面ライダーゼロワン』より主人公・飛電或人/仮面ライダーゼロワン役の高橋文哉さん、不破諫/仮面ライダーバルカン役の岡田龍太郎さん、イズ役の鶴嶋乃愛さん、刃唯阿/仮面ライダーバルキリー役の井桁弘恵さん、『仮面ライダージオウ』より主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役の奥奥野壮さん、明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ役の押田岳さん、ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ役の大幡しえりさん、さらに劇場版ゲストから、タイムジャッカー・フィーニス役の生駒里奈さんと、ヒューマギア・ウィル/アナザーゼロワン役の和田聰宏さんが登場し、舞台挨拶が行われた。

最初にゼロワンチームが挨拶をし、その後ジオウチームになると、早速奥野さんが「祝え!祝えと言っている…あれ〜! ウォズは? 今日いないんでした」とニッコリ笑ってお客さんから一笑いとると、押田さんも「滅亡…(ちょっと噛んでしまい照れながら)滅亡迅雷.netに接続と言いたかったんです、ただいま!」、そして大幡さんも「魔王秘書のツクヨミです!」と言って場内を沸かせた。

今週末から公開スタートということでいまの心境を聞かれると、高橋さん「ついに僕たちの映画が完成して、皆さんに届くんだなというワクワクする気持ちで一杯です」、岡田さん「アクションも大迫力で、ストーリーも笑いあり涙ありの、本当に仮面ライダーの枠に捕らわれない映画ということで、公開、いまからワクワクしております」、鶴嶋さん「熱量をたくさん持って取り組んだ作品なので、皆さんにお届けできると思うと今からドキドキしております」、井桁さん「ゼロワンチームもジオウチームも、たくさんのスタッフさんだったり出演者が、思いを込めて込めて作った大切な作品なので、こうやって自信を持って皆様にお届けできるのが本当に幸せでうれしい気持ちで一杯です」とこの日を迎えられた嬉しさを伝えた。

ジオウチームにはゼロワンチームとの共演を尋ねると、今回先輩の立場だった奥野さんは「僕は文哉くんと乃愛ちゃんぐらいしか共演がなかったのですが、本当に(二人の)現場に向き合う姿が真摯で誠実に向き合っていて、お芝居好きなんだろうな楽しいんだろうなって思いながら(今回)ちょっと見守らせていただく立場から、一緒に楽しく作れて良かったなって思ってます」と話し、滅亡迅雷の二人(迅/仮面ライダー迅役の中川大輔さんと、滅/仮面ライダー滅役の砂川脩弥さん)と撮影が一緒だった押田さんは3人でやった本気のアクションを見て欲しいと伝え、去年はビルドチームとあまり共演する機会が無かった大幡さんは今回イズ役の鶴嶋さんと共演するシーンがあり、現場でも帰るときもいろいろ話せて楽しい撮影だったことを明かした。

司会の麿さんが撮影での印象的なことを高橋さんに伺うと、「あれ、言った方がいいんじゃない? ご飯連れて行ってもらったりしたこととか」と奥野さん。すると高橋さんが「(笑)あ、あ、あの、お、奥野さんに、本当にご飯に誘っていただいて……しかも僕がメイク落としたり私服に着替えたりするのを待っていただいて。お芝居の話からプライベートの話までご飯を食べながら」、「しっかり先輩風吹かせてました」と言う奥野さんに、高橋さんが笑いながら「いや、本当に真摯に僕の話を聞いていただいて、ありがたいなっていう気持ちで一杯でした」と感謝した。さらに撮影中、ジオウ、ゲイツ、ウォズの同時変身のシーンをカメラ横で見ていた高橋さんは、何の打ち合わせも無く一発で「変身!」の声がそろったのを目の当たりにし鳥肌が立ったそうだ。

今回ゲスト出演されるお二人にオファーが来たときの感想を尋ねると、ウィル役の和田さんは『仮面ライダーBLACK』世代で、当時『BLACK』を見ていてすごく新しい進化した形の仮面ライダーだと思ったとのこと。平成に入ってからもずっと見ていて自分は見る側だと思っていたところオファーがあり「まさかそこに出れるとは思ってなかったので、本当に嘘じゃないかと思ってたんですよね」と本当にビックリしたことを明かしつつも「今回変身させていただくんですけども、その変身ポーズも楽しみにしてて下さい」と意気込みを語った。

生駒さんも「純粋にもううれしくて。私の地元の先輩が『仮面ライダーオーズ』の渡部秀さんなので、そういうことも含めて仮面ライダーが昔から好きだったんですけど。芸能界に入っていつかそんな先輩みたいに(仮面ライダーに)なりたいなって夢は持っていたので叶ったんだなと思うと、ちょっと鼻血出そうになりました(照笑)」。さらに地元の友達からの反応を聞かれ、「いつもLINEとか来ないんですけど、映画の情報出たときにバーンっていきなり来まして。仮面ライダーの力って本当に凄いんだなって思いました」、さらに「友達とずっと変身ごっこを…中学生なのに女の子なのにやってたんで」と仮面ライダー好きを披露してくれた。

また撮影現場の様子を聞かれた和田さんは、高橋さんがすごく気を遣ってくれたことを明かし、「テーブルで一人で休んでいたら、僕のためにスペースを作ってくれて。こちらで休んで下さいって」、高橋さんも照れながら「お芝居では和田さんに貢献できなくとも、現場で気を遣ったりとかして和田さんを支えることが出来ればなと思っていたので、そういう風に言っていただけるとありがたいです」。

生駒さんのフィーニスというちょっと中性的な役について伺うと、「もともと自分も中性的な部分が多かったりもするので、台本を読んでても言いたかった言葉がたくさんあったので、それを素直にお芝居しました」と。衣装についても「こんなに豪華な衣装を私に作って下さって、いいのかなって。本当は3メートルぐらいのマントがあって、今日は長すぎてダメって言うことで置いてきました」と話してくれた。

文/村北恵子