『鬼滅の刃』キャラをイメージした天然石ブレスレットを画像で解説！

各モデルには特別にデザインされた2種類のメタルパーツを使用している。

ワインドコード（ブレスレットの紐部分のパーツのこと）の両端に使用した”ワインドコードキャップ”と、ワンドコードを通して使用する”メインパーツ”について各モデルのデザインを紹介する。


【竈門 炭治郎】
瞳や髪の赤がアクセントになったデザイン。
ワインドコードキャップは、羽織の市松模様のデザイン。
メインパーツは、物語中に登場する厄除の面と日輪刀をデザイン。日輪刀は握り手までこだわって表現している。

【竈門 禰豆子（※）】
人間としても鬼としても魅力的な禰豆子（※）を表現したデザイン。
ワインドコードキャップは、帯の市松模様のデザイン。炭治郎と同じデザインにすることで兄妹の絆を表現している。
メインパーツは、帯締めと着物の柄をイメージしたデザイン。

【我妻 善逸】
臆病でありながらも人を守る時には全力で守る善逸のギャップの魅力を表現したデザイン。
ワインドコードキャップは、羽織の柄をイメージしたデザイン。
メインパーツは、物語に登場する雀のチュン太郎と日輪刀のデザイン。日輪刀の刀身の稲妻の模様まで繊細に表現している。

【嘴平 伊之助】
イメージカラーの水色を中心にし、素顔の瞳のクリアな緑をアクセントに。
ワインドコードキャップは、猪頭の毛先をイメージしたデザイン。
メインパーツは、二本の日輪刀と、伊之助が人に優しくされたときに感じる「ほわほわ」をデザイン。

※禰豆子の「禰」は「ﾈ+爾」が正しい表記となります。
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