• カラオケ年間ランキング、2年連続1位の米津玄師からコメント到着!
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2019.12.18

カラオケ年間ランキング、2年連続1位の米津玄師からコメント到着!

2019年JOYSOUND カラオケ年間ランキング

エクシングは、30万曲(※1)以上という業界最多の配信曲数を誇る業務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズ、および「UGA」シリーズにて歌唱された回数に基づき集計した『2019年JOYSOUND カラオケ年間ランキング』(※2)を発表した。

アニメ/特撮/ゲーム部門では、1995年にリリースされた曲ながら、高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」が昨年に引き続き2年連続1位を獲得。今年実写版映画が公開されたアラジン「ホール・ニュー・ワールド」も順位を伸ばし12位にランクインしている。

また、米津玄師が、総合、アーティスト、ともに2年連続1位を獲得。「Lemon」だけでなく自身が作詞作曲をした5位のFoorin「パプリカ」、24位の菅田将暉「まちがいさがし」を含めると30曲中6曲がランクインしており人気を誇示するかたちになった。その米津玄師からコメントが届いている。

<米津玄師からコメント>
──「Lemon」が2年連続年間ランキング1位、アーティストランキングも2年連続1位となりました。新旧問わず様々な楽曲が歌われていることに関してのコメントをお願いします。
米津: とても光栄です。この曲を作ったのが遠い昔のことのような気分でいます。これからも続くであろう長い人生の中で、このような得難い経験をさせてもらったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

──カラオケにまつわるエピソードなどありましたら教えてください。
米津: 自分の曲は歌いづらいものが多いと思うのですが、それでも歌ってくれる方には愛を感じます。本当にありがとうございます。

──「パプリカ」「まちがいさがし」など米津さんが制作に携われた楽曲も高い順位となっています。
米津: Foorinも菅田くんも、素晴らしい歌声と才能を持っている人たちです。楽曲によって彼らの後押しができたことをとても嬉しく思います。自分の声で表現する場合とは勝手が違うので、制作はとても繊細で神経を使う作業でした。結果として沢山の方々に届くものになったことに今はほっとしています。

──今年はどういった年だったか思うことをお願いします。
米津: 2019年は「海の幽霊」という曲を作れたことがとても大きかったと思います。「海獣の子供」という原作に何らかの形で関わるというのは10年来の夢でした。
今年は元号の更新もあり、歴史的にも意味のある年だったと思います。だからこそあらゆる出来事が意味ありげに映ってしまう年でもありました。自分の目には日本の中で凄惨な事件が多発しているように見えたことに対して、自分が目で追っているだけなのかどうか、冷静に客観的に判断しようと努めなければなりませんでした。ここで生活していくスタンスが自分の中で変わり始めたということなのかもしれません。その上でポジティブな音楽を作り続けるためにはどうしたらいいかと日々考えています。

総合ランキングでは、Official髭男dism「Pretender」、back number「HAPPY BIRTHDAY」、菅田将暉「まちがいさがし」、King Gnu「白日」と今年リリースされた楽曲も上位にランクインし、新しいカラオケ人気曲が生まれた年になった。

※1:2019年11月末時点
※2:集計期間:2019年1月1日~11月30日。12月の1ヶ月分によるランキングへの影響が軽微であるため、速報として発表。
※選曲番号別ではなく、楽曲別として、“本人映像”や“アニメカラオケ”等のオリジナルコンテンツも合算したランキング。
※昨年51位以下の楽曲を「圏外」と表記

アニメージュプラス編集部