株式会社メガハウスは、ルービックキューブとキャラクターを掛け合わせた立体パズル『Charaction CUBE(キャラクションキューブ)』のムービーシリーズ第1弾『Charaction CUBE MOVIE SERIES1』を2020年1月下旬から発売する。
『Charaction CUBE』は、日本国内でルービックキューブシリーズの販売を行うメガハウスが企画・開発を手掛けており、コロッとした大きな頭部が特長的な素体に、国内外で人気のIP(キャラクターなどの知的財産)を掛け合わせた立体パズルで、日本発のルービックシリーズとして、アジアを皮切りに世界に向けて販売を拡大している。現在、本シリーズを合わせた37種で展開中だ。 全高約85㎜の本体は7つの分割パーツで構成され、ルービックキューブならではの立体パズルとしての楽しさはそのままに、統一の素体のフォーマットにより、コレクションアイテムとしても楽しむことができる。
『Charaction CUBE MOVIE SERIES1』は、映画『グレムリン』よりギズモ、映画『IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』よりペニーワイズをラインアップ。本シリーズは頭部パーツの内側にデザインを施し、パーツを回した時にそのキャラクターにまつわる隠しデザインを見ることができる楽しみを追加! 回しても飾っても、映画の世界観を楽しめるデザインとなっている。
>>>ギズモ&ペニーワイズのルービックキューブの写真を見る■回して遊んでコレクション! キャラクター型ルービックキューブ!▲隠しデザインは変身後の“グレムリン”!
“3つの約束”
①水に濡らさない!
②明るいところでキューブを解く!
③夜12時以降までハマりすぎない!
▲隠しデザインは主人公たちに向けたメッセージ!
“それ”が揃ったら、終わり。