• 映画『ジョーカー』日本語吹替版でアーサーを演じた平田広明 『「普通だったね」って言われるのが一番嬉しい』
  • 映画『ジョーカー』日本語吹替版でアーサーを演じた平田広明 『「普通だったね」って言われるのが一番嬉しい』
2020.01.29

映画『ジョーカー』日本語吹替版でアーサーを演じた平田広明 『「普通だったね」って言われるのが一番嬉しい』

1月29日にブルーレイ&DVDリリース、デジタルレンタルが配信開始される映画『ジョーカー』。日本語吹替版では、アーサー・フレック/ジョーカーの吹き替えを平田広明さんが担当している。


――最後にこのインタビューを読む皆さんに対してメッセージをお願いします。

平田 ものすごい話題作で、有名なキャラクター、素晴らしい俳優さんの声を吹き替えるということですごく緊張しましたが、僕にとって思い出深い作品になりました。僕の代表作のひとつになると思います。字幕で楽しまれた方も、吹き替えを待っていて下さった方も、どうぞ思う存分楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。



【作品/商品情報】
◆『ジョーカー』
2月7日(金)よりIMAX®、ドルビーシネマにて再上映決定!
デジタルセル先行配信中
1月29日(水)ブルーレイ&DVDリリース/デジタルレンタル配信開始

【初回仕様】ブルーレイ&DVDセット(2枚組/ポストカード付):4980円(税込)
【初回仕様】<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(2枚組/ポストカード付):6980円(税込)
R-15:本作には、一部に15歳未満の鑑賞には不適切な表現が含まれています。
<ストーリー>
売れないコメディアンのアーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)が暴漢に遭遇したのは、ゴッサム・シティの通りをピエロ姿でさまよっていたときだった。社会から見捨てられたアーサーは徐々に狂気への坂を転落していき、やがてジョーカーという名の悪のカリスマへと変貌を遂げる。トッド・フィリップス監督が放つ、旋律のサスペンス・エンターテイメント。
<キャスト>
アーサー・フレック/ジョーカー:ホアキン・フェニックス(平田広明)
マレー・フランクリン:ロバート・デ・ニーロ(野島昭生)
ソフィー・デュモンド:ザジー・ビーツ(種市桃子)
ペニー・フレック:フランセス・コンロイ(滝沢ロコ)
<スタッフ>
監督・共同脚本・製作:トッド・フィリップス
製作:ブラッドリー・クーパー/エマ・ティリンジャー・コスコフ
共同脚本:スコット・シルバー

公式サイト http://wwws/warnerbros.co.jp/jokermovie/
発売・販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

TM & (C) DC. Joker (C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.

文/小田サトシ

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