• ChamJam空音の想いが炸裂! 『推し武道』第6話あらすじ&先行カット公開
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2020.02.13

ChamJam空音の想いが炸裂! 『推し武道』第6話あらすじ&先行カット公開

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

1月9日(木)より放送中のTVアニメ『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』(以下、『推し武道』)の、第6話あらすじ&先行カットが公開された。

『推し武道』は、COMICリュウwebにて連載中のシリーズ累計発行部数50万部を突破した、平尾アウリによる人気マンガが原作で、岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamと、その熱狂的なファンたちを描いた作品。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在”えりぴよ”。彼女が推すのはChamJamのメンバーの中でも今ひとつ人気のない市井舞菜。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら……死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く……!

第6話は2月13日(木)よりTBSで放送開始。今回は『ChamJam』のメンバーにスポットが当たる!

<第6話「ぼくの全てが君だった」>
中学生の頃、たったひとりの誰かをずっと特別に思うことなんかないと思っていた空音。
しかし、『ChamJam』メンバーになってからの日々は空音の気持ちをゆっくりと確実に変えていった。
れおを尊敬し、れおがセンターでい続けることを願う空音だったが、アイドルとして致命的な事件が起きてしまう……。



脚本:赤尾でこ 絵コンテ:望月智充 演出:加藤峻一 総作画監督:森本由布希

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第6話の先行カットを見る

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

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