2020年1月より放送中のTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』第8話のあらすじが公開となった。
秋田禎信先生によるライトノベル『魔術士オーフェン』は、1994年の第一巻が刊行以降、様々なシリーズが発表され、累計1400万部(電子書籍含む)を突破するダークファンタジーのライトノベルマスターピース! 過去に1998年と1999年、2度にわたりアニメ化され、現在も様々な作品のコミカライズが連載されるなど、熱狂的なファンを生み続ける伝説のダークファンタジー。
そしてシリーズ生誕25周年を迎え、2020年、満を持して完全新作TVアニメとして『魔術士オーフェン』が蘇る。
2020年2月25日(火)に放送される、気になる第8話のあらすじを早速ご紹介!
<第8話「唐突の暗殺者」>ディープ・ドラゴンの子供であるレキを加えたオーフェン一行。道中、一行は謎の暗殺者に襲われる。
暗殺者の顔は昔のオーフェン、キリランシェロにそっくりだった。
オーフェンは義姉レティシャと再会し、一行は ≪牙の塔≫ のある街タフレム市に着く。街では ≪牙の塔≫ の長老達が暗殺される事件が起きていた。
オーフェン達がレティシャ邸に泊まったその晩、オーフェンの前に現れた暗殺者は、自らをキリランシェロと名乗る。
◆スタッフ◆脚本:鈴木貴昭/絵コンテ:名村英敏/演出:曽根利幸/作画監督:清水勝祐、中山岳洋、山村俊了、小田真弓、松浦里美、重松しんいち/アクション作監:戸倉紀元/総作画監督:吉田隆彦、森本浩文(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会