• アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第10話先行カット&あらすじ!メイドカフェで運命のいたずら!?
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2020.03.10

アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第10話先行カット&あらすじ!メイドカフェで運命のいたずら!?

メイドカフェで出会ったのは…… (C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

2020年1月9日(木)より放送中のTVアニメ『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』(以下、『推し武道』)の、第10話あらすじ&先行カットが公開された。

『推し武道』は、COMICリュウwebにて連載中のシリーズ累計発行部数50万部を突破した、平尾アウリによる人気マンガが原作で、岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamと、その熱狂的なファンたちを描いた作品。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在 ”えりぴよ”。彼女が推すのはChamJamのメンバーの中でも今ひとつ人気のない市井舞菜。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら……死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く……!

<第10話「推しは友達じゃないから」>
あやがバイトしているメイドカフェで、勝手に舞菜の誕生日を祝うえりぴよとくまさ。そこに、偶然、短期バイトをしていた舞菜が登場。
やましい気持ちいっぱいでパニックになるえりぴよ。
お休みの日にまでえりぴよに会えて幸せな気持ちの舞菜。
そんなハプニングの後、誰から移されたのかえりぴよは風邪になってしまい……。

◆スタッフ◆
脚本:あおしまたかし/絵コンテ:誌村宏明/演出:北村将/総作画監督:川妻智美、本間助形

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

アニメージュプラス編集部

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