• 第23回文化庁メディア芸術祭アニメ部門は名作揃い。『絶望の怪物』コタニ監督からコメント到着
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2020.03.17

第23回文化庁メディア芸術祭アニメ部門は名作揃い。『絶望の怪物』コタニ監督からコメント到着

『絶望の怪物』 (C)JUNYA KOTANI 2019

第23回文化庁メディア芸術祭の受賞作品及び功労賞受賞者が決定した。公式サイトでは贈賞理由なども公開されている。

文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。厳正なる審査の結果、世界107の国と地域から応募された3,566作品の中から、部門ごとに大賞、優秀賞、新人賞、ソーシャル・インパクト賞、U-18賞を選出している。また、世界17の国と地域から応募された46作品の中から、フェスティバル・プラットフォーム賞を選出、あわせて、功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった方を選出している。

この度、アニメーション部門の審査委員会推薦作品に選出された『絶望の怪物』のコタニ ジュンヤ監督からコメントが届いたので紹介する。

<コタニ ジュンヤ監督>
『絶望の怪物』が第23回文化庁メディア芸術祭の審査員推薦作品に選ばれたことはとても光栄です。学生時代に友人と新国立劇場にメディア芸術祭の受賞作品展に行ったこともあるので感慨深いです。無名の監督の作品を応援してくれた皆さまに感謝しています。苦しいことも多かったのですが、作ってよかったです。スタッフやキャストも同じように思ってくれたら良いなと、思います。

<アニメーション部門>
【大賞】
・『海獣の子供』渡辺 歩(日本)

【優秀賞】
・『ある日本の絵描き少年』川尻 将由(日本)
・『ごん』八代 健志(日本)
・『Nettle Head』Paul E. CABON(フランス)
・『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』レミ・シャイエ(フランス)

【新人賞】

・『向かうねずみ』築地 のはら(日本)
・『浴場の象』CHENG Jialin(中国)
・『Daughter』Daria KASHCHEEVA(ロシア)

【ソーシャル・インパクト賞】
・『天気の子』新海 誠(日本)

【審査委員会推薦作品】
・『きつね環世界』へいはち(日本)
・『きみと、波にのれたら』湯浅 政明(日本)
・『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』荒木 哲郎(日本)
・『サイシュ~ワ』ぬQ(日本)
・『シャラボンボン』幸 洋子(日本)
・『深海の虹』鋤柄 真希子/松村 康平(日本)
・『絶望の怪物』コタニ ジュンヤ(日本)
・『空の青さを知る人よ』長井 龍雪/岡田 麿里/田中 将賀(日本)
・『どろろ』古橋 一浩(日本)
・『白蛇:縁起』黄 家康/趙 霁/崔 迪(中国)
・『プロメア』今石 洋之(日本)
・『マイ・ラグジュアリー・ナイト』水尻 自子(日本)
・『ムタフカズ』西見 祥示郎/ギヨーム “RUN” ルナール(日本/フランス)
・『ゆめみのえ』山村 浩二(日本)
・『羅小黒戦記』MTJJ木頭/顧 傑(中国)
・『ANGEL’S TRUMPET』Martinus KLEMET(エストニア)
・『Bear With Me』Daphna AWADISH(イスラエル)
・『BEASTARS』松見 真一/加藤 道哉(日本)
・『CASTLE』宮嶋 龍太郎(日本)
・『Hello, my dears』Alexander VASILIEV(ロシア)
・『IHR』Amélie COCHET/Louis MÖHRLE(スイス)
・『Listen Papa!』Tatiana POLIEKTOVA/Olga POLIEKTOVA(ロシア)
・『LOCOMOTOR』金子 勲矩(日本)
・『Lola the living potato』Leonid SHMELKOV(ロシア)
・『Mascot』KIM Leeha(韓国)
・『Movements』JEONG Dahee(韓国)
・『Now 2』Kevin ESKEW(米国)
・『Orbit』Tess MARTIN(米国)
・『Purpleboy』Alexandre SIQUEIRA(ポルトガル)
・『Silny niezalezny kosmos』Damian KRAKOWIAK(ポーランド)
・『SSSS.GRIDMAN』「GRIDMAN」製作委員会/雨宮 哲(日本)
・『Still Lives』Elli VUORINEN(フィンランド)
・『Twinless』Sapir DANAN/Ronalee ISRAEL(イスラエル)
・『Winter in the Rainforest』Anu-Laura TUTTELBERG(エストニア)

★『第23回文化庁メディア芸術祭』アニメーション部門公式>>>

アニメージュプラス編集部