• 小野賢章らが殺人犯を探し当てる!『マーダーミステリー・ザ・ライブ』レポ到着
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2020.04.06

小野賢章らが殺人犯を探し当てる!『マーダーミステリー・ザ・ライブ』レポ到着

小野賢章らが殺人犯を探し当てる!『マーダーミステリー・ザ・ライブ』レポ到着

3月23日(月)にニコニコ生放送にて放送された「マーダーミステリー・ザ・ライブ 維新奇談『四つの眼窩』」。プレイヤーとして挑戦した小野賢章や神尾晋一郎などの声優陣は見事事件の謎を解くことができたのか⁉︎  その様子を紹介する。なお、本放送はタイムシフト視聴が可能だ。

“マーダーミステリー” とは、現在アジア圏でブームとなっているオフラインのテーブルトークゲーム。プレイヤーは殺人事件がおこった物語の登場人物に扮し、ほかのプレイヤーと共に物語を推理。殺人犯を探し当てれば犯人以外のプレイヤーの勝ち、逃げ切ることができれば犯人の勝ちというのが基本ルールになっている。
犯人を探すこと以外にも、各プレイヤーにはゲーム中で達成したいこと、隠し通したいことが存在するため、会話中の駆け引きが重要。正直に自分が知っている情報を開示する必要があるが、ときにはバレないように嘘をつく必要も。

本番組では、今回の生放送のために特別に書き起こされたミステリーシナリオ『四つの眼窩』に、小野賢章さんら7人の声優陣が挑戦。生放送では、それぞれが役を演じながら犯人を推理していくミステリードラマさながらの緊迫した駆け引きを観ることができる。

▲左から、神尾晋一郎さん(春風役)、住谷哲栄さん(松助役)、高塚智人さん(彦作役)、小野賢章さん(総司役)、藤田咲さん(かえで役)、西明日香さん(なぎ役)、優木かなさん(しじま役)

まず物語の導入部分を朗読劇形式で披露。旅人の春風、そして別の旅人である総司と忠兵衛は、ある村の宿屋にて、宿屋の主から宴会のもてなしを受ける。宴会は盛り上がりを見せていたが、村の御神体である頭がふたつ、腕が4本あるミイラを見た途端、忠兵衛は怒り、持っていた刀でミイラを斬り伏せてしまう。
その後、宴会は終了し、面々は散り散りとなって夜を過ごすが、つぎの朝を迎えると、村の入り口にあたる参道にて、忠兵衛は死体となって発見されてしまった……というのが、物語のプロローグだ。

壇上には今回のシナリオに関係のある証拠品が並び、プレイヤーはそれを推理の前半と後半に分けてそれぞれふたつずつ手にすることが可能。その証拠は開示してもいいし、自分にとって不都合な情報があれば、隠してしまうこともできる。

忠兵衛の死体からは、彼を村の入口まで呼び出したであろう手紙が発見された。さらに、忠兵衛の死体のそばには、屋敷の大広間に用意されていた客人用の羽織が落ちていることと、忠兵衛が日光東照宮のお守りを持っていたことがわかった。

藤田さんは、「忠兵衛は侍のため、子どもでは殺すことができない。殺したのであれば男性のはず」と推理。
神尾さんは、「よそ者の仕業だと思わせている」、優木さんは「忠兵衛といっしょに旅をしている総司(小野賢章さん)が怪しい」と予想。それぞれ、調べたい対象の荷物を調べていく。

藤田さんは、「宴会の席で、忠兵衛さんがある人物の名前を出したときに、春風(神尾晋一郎さん)の表情が険しくなり、外に出ていってしまった」と証言。それに対して神尾さんは、「そのときの会話で、過去の知り合いが忠兵衛の手によって投獄されてしまったことを知り、怒りが出てしまったため、外に出ることにした」と弁明した。

ここで藤田さんは、高塚さんを引き連れて密談室に向かう。この密談部屋での会話は部屋に入ったふたりのみで行われ、ほかのプレイヤーは聞くことができない。この密談部屋では、壇上では話せないような秘密の会話がくり広げられることが多いため、こちらも目が離せない。タイムシフト視聴する際には、以下の部屋でのやり取りもぜひチェックしてみてほしい。

この密談の最中に、ほかのプレイヤーから「これだけ積極的に動く藤田さんが逆に怪しい」と思われてしまい、かえで(藤田さん)の持ち物を調べ始める。全員が容疑者となっているため、ちょっとした発言や行動からでも犯人だと思われてしまうことがあるのが、マーダーミステリーのおもしろいところでもある。

また、優木さんは、総司(小野賢章さん)の持ち物から、筆記用具を発見。犯人は忠兵衛に手紙を出したことから、「犯人は手紙を書くことができたはず」と推理。神尾さんは、「先日の夜に松助(住谷さん)が手紙を書いているのを見た」と証言し、松助も手紙を書く道具を持っていたことが明らかに。

優木さんは、なぎ(西さん)が夜遅くに出かけていったのを見かけたため、なぜ出かけたのかと問い詰める。それに対して西さんは、「村の御神体を斬った忠兵衛に怒りを覚えたため、頭を冷やすために散歩に出かけた」と弁明した。

つぎの議題は、誰が忠兵衛を呼び出す手紙を書いたのかという内容に。総司は「忠兵衛に手紙を書いたが、書いたのは果たし状で、犯人を呼び出した手紙ではない」と発言。 
その後、果たし状を忠兵衛に出す前に温泉に入ったが、意識を失ってしまった。その総司は松助に運ばれ、その音は春風が聞いており……。といったふうにそれぞれ証言。お互いのアリバイを証明した。

推理が手詰まりになってきたころ、まだ証拠品を取りきっていない人が、さらなる証拠品を開示。しじまの私室には文筆道具があり、しじまも手紙が書ける状態にあったことがわかった。

前半の推理が終了する寸前、西さんが「縄やハシゴを持っている人はいませんか?」と発言。どちらかがあると宿屋の裏手から何か新たな証拠となるものが見つかりそう……というところで前半の推理パートは終了となった。

アニメージュプラス編集部