• アップアップガールズ(2)リーダー・高萩千夏の覚悟「みなさんの、希望になりたいです」《前編》
  • アップアップガールズ(2)リーダー・高萩千夏の覚悟「みなさんの、希望になりたいです」《前編》
2020.04.07

アップアップガールズ(2)リーダー・高萩千夏の覚悟「みなさんの、希望になりたいです」《前編》

高萩千夏/たかはぎ ちなつ 1997年7月4日生まれ。福島県出身。22歳。アプガ(2)の初期メンバーであり、頼れるリーダー。自ら振り付けた、アプガ(2)の曲も多数。この春大学を卒業し、アプガ(2)の活動に専念する。特技:料理、振り付け、とにかく美味しそうに食べる

2月2日から始まったアップアップガールズ(2)の全国ツアー「アップアップガールズ(2)ライブハウスツアー2020 アオハルし・て・る・も・ん」。だが福岡、新横浜での開催後は新型コロナウイルスの影響で、4月4日開催予定だった福島まで、すべてが延期、中止になってしまった。そんななかアプガ(2)は、SHOWROOMリレー配信、無観客生配信フルライブ、ひとりひとりに動画を届けるセレブレイトメッセージなど、SNSとインターネット、スマートフォンが発達した現代だからこそ可能な発信を意欲的に続けている。4月4日、本来ならば地元福島での凱旋公演を開催しているはずだったリーダー・高萩千夏に、現在の心境、そしてアプガ(2)に懸ける想いを、急遽訊かせてもらいました!


■わたしたちよりファンのみなさんが心配です!

――ツアーファイナルのはずだった、4月4日のいわき公演も延期になってしまいましたね。

高萩 そうですね。残念です。本当はファイナルでしたね。ツアーのリハも進めてはいて、福岡、新横浜の2日間しかやってないんですよね。いまは本当に、不思議な感覚です。

――これまでに、なかった状況ですからね。

高萩 本当に異例ですよね。

――2日間やって、次からはセットリストも変えるようなことを言っていましたね。

高萩 そうなんですよ。そのあとの公演では新曲を入れたり、どんどん変えていく予定で、リハーサルも進めていました。それに静岡凱旋の中川(千尋)と、千葉凱旋のかじぃ(鍛治島彩)東京凱旋の森永(新菜)はソロコーナーの内容も決めて、準備は進めていました。

――ファイナルでは、ちなっちゃんのソロコーナーも……。

高萩 なにやろうかと、考えていたところでした。こんな状況でなにをやればいいのか、悩んでいたところだったんです。

――でもきっと、いつか観られますよね。

高萩 そうですね! やるならやっぱり、心配のない状態で、みんなで楽しくできるときにやろうと思っています。完ぺきなものをお届けしたいです。

――凱旋が延期になったり中止になって、メンバーも落ち込んでいたりとか……。

高萩 いや、それよりファンのみなさんが、どうしているかのほうが心配です! ライブがなくて、みなさんうずうずしてるんじゃないかなって。それに、きっと運動が足りてないと思うんですよ! 運動しないで、在宅で働いたりして、食べてばっかりじゃないんですか!?

――そういうファンも、多いかも知れません。

高萩 それじゃダメですよ! 急にライブが再開したら、動けなくて大変です! 筋トレしましょう。人があんまりいない公園とかで、ジャンプをするとか。

――これはファンのみなさんへの、ちなっちゃんからの課題ですね。

高萩 はい!


■「25時間半テレビ」わたしもリアルタイムで観たかった!

――ライブが出来ない状況になって、まずは3月13日に事務所のメンバー全員が集まった「25時間半テレビ~アイドルと未来へ向かう場所~」があって、8時間はライブハウスから生配信がありましたね。

高萩 そうですね。あれ、すごかったですよね! わたしもタイムシフトで、2回観たんですけど、めっちゃ楽しかったです(笑)。

――8時間生配信なんて、もちろん初めてですよね。

高萩 はい。最初は「8時間ってめっちゃ長いな」って思ってたんですよ。でもあっという間でしたね。特にアプガ(2)はステージに出てないときも、自分たちでSHOWROOM配信したり、何かしらやってましたからね。本当にアプガ(2)は、おしゃべり好きばっかりだなと思いました。

編集/小田サトシ