• 京都国際マンガミュージアム企画展『荒俣宏の大大マンガラクタ館』開催!
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2020.04.27

京都国際マンガミュージアム企画展『荒俣宏の大大マンガラクタ館』開催!

荒俣宏・原作、高橋葉介・作画「帝都物語」原画(C)高橋葉介


【企画展概要】
『荒俣宏の大大マンガラクタ館』
期間:2020年5月11日(月)から8月25日(火)
時間:午前10時~午後6時(最終入館は午後5時30分)
休館日:毎週水曜日、6月16日、18日※7月16日~8月25日までは無休
会場:京都国際マンガミュージアム2階ギャラリー1、2、3

※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、マンガミュージアム自体を休館させていただくなど、展覧会場に足を運んでいただけない状況になる可能性もございます。その場合、何らかの形で、この〈無観客展覧会〉をご覧いただける手段をご提供する予定です。

◇京都国際マンガミュージアム公式サイト

◆荒俣宏プロフィール
作家。京都国際マンガミュージアム館長。1947年東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、10年間のサラリーマン生活ののち独立。百科事典の編集助手をしながら書いた小説「帝都物語」がベストセラーになり、日本SF大賞受賞。『世界大博物図鑑』で、サントリー学芸賞受賞。神秘学、博物学、風水等多分野にわたり精力的に執筆活動を続け、その著書、訳書は350冊あまり。稀覯書のコレクターとしても有名である。

アニメージュプラス編集部

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