アニメ『BNA』第6話から登場する新キャラは、子安武人のヘビ獣人

◆ボリス役の子安武人コメント
――TRIGGER最新作『BNA ビー・エヌ・エー』にボリス役で出演が決定しました！
ご出演が決まった時の感想をお聞かせください。
さて、一体どんな役割なのだろう？楽しいといいな。

――ボリスを演じたうえでの感想をお聞かせください。
底知れない何かを表現したいです。

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【作品情報】
アニメ『BNA ビー・エヌ・エー』
フジテレビ「+Ultra」にて4月より放送開始、他各局でも放送。

フジテレビ：2020年4月8日より毎週水曜24：55～25：25
※初回放送は、2020年4月8日（水）25：05～25：35放送
関西テレビ：2020年4月9日より毎週木曜25：55～26：25
東海テレビ：2020年4月11日より毎週土曜25：45～26：15
テレビ西日本：2020年4月8日より毎週水曜25：55～26：25
北海道文化放送：2020年4月12日より毎週日曜25：10～25：40
ＢＳフジ：2020年4月15日より毎週水曜24：00～24：30

Netflixにて2020年3月21日より1話～6話独占先行配信

＜ストーリー＞
　“人類” と “獣人” が共存する社会。獣化遺伝子・獣因子を持つ獣人たちは、近現代の自然の消失により住処を追われ、人類の前に姿を現した。各国が共存のための対応に追われるなか、日本では獣人が獣人らしく生きるための獣人特区『アニマシティ』が設置される。
それから10年の月日が経ち、『アニマシティ』に17歳のタヌキ獣人・影森みちるがやってくる。普通の人間だったが、ある日突然タヌキ獣人になった彼女は「ここなら自由に生きられる！」と喜ぶが、ひょんなことからオオカミ獣人・大神士郎と出会い、『アニマシティ』にもこの街にしかない危険がたくさん潜んでいることを知る。
頑固な性格で過剰に人間を嫌う士郎とは衝突を繰り返しながら、みちるは怪しい女のマリーや、市長のロゼ、獣人生活協同組合のジェムとメリッサなど、たくさんの人々に出会い、それまで知らなかった “獣人” たちの生き様を学んでいく。そして、タヌキの少女とオオカミ男に生まれた絆は、やがて世界を変える鍵になる。
なぜ、みちるは獣人になってしまったのか。その謎を追ううちに、予想もしていなかった大きな出来事に巻き込まれていくのだった。

＜スタッフ＞
監督：吉成曜
シリーズ構成：中島かずき
コンセプトアート：Genice Chan　
キャラクターデザイン：芳垣祐介　
総作画監督：竹田直樹
美術監督：野村正信　
色彩設計：垣田由紀子　
撮影監督：設楽 希　
編集：坪根健太郎
音楽：mabanua
アニメーション制作：TRIGGER

＜キャスト＞
影森みちる：諸星すみれ、大神士郎：細谷佳正、日渡なずな：長縄まりあ、アラン・シルヴァスタ：石川界人、バルバレイ・ロゼ：高島雅羅　、マリー伊丹：村瀬迪与、石崎浩一：乃村健次、立木勇次：中 博史、ジェム・ホーナー：家中 宏、メリッサ・ホーナー：斉藤貴美子、ジュリアーノ・フリップ：多田野曜平、白水総理：大塚芳忠、ニナ：前島亜美

＜音楽情報＞
オープニングテーマ：『Ready to』
歌：影森みちる（CV：諸星すみれ）
作詞：rihoco　作曲：Jin Tanaka　編曲：R・O・N

エンディングテーマ：『NIGHT RUNNING』
Shin Sakiura feat. AAAMYYY
歌・作詞：AAAMYYY　作曲・編曲：Shin Skier

>>>公式サイト　
>>>公式Twitter：@bna_anime

（C） 2020 TRIGGER・中島かずき／『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会