4月より放送中のTVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の第7話あらすじ&先行場面カットが公開。さらに、脳内会議メンバー、通称「カタリナファイブ」が第7話の内容を説明するWEB限定の次回予告が公開となった。
山口悟による原作は、シリーズ累計150万部を突破し、一迅社文庫アイリスより好評刊行中。乙女ゲームの悪役令嬢カタリナ・クラエスに転生してしまった17歳の女子高生が、ゲームの世界の彼女の結末であるハッピーエンドで〈国外追放〉、バッドエンドで〈死亡〉と究極の二択、破滅への道を回避するため奔走するその姿と、彼女を取り囲む魅力的なキャラクターたちが織りなす世界観は数多くの人たちに支持され、原作ノベルのコミカライズ作品は『次にくるマンガ大賞2019』コミックス部門第4位にも選出された。
第7話は5月16日(土)よりMBS、TOKYO MX、BS11、J:テレほかにて放送開始。「破滅フラグ」を回避するため奔走するカタリナの「勘違い!?人たらしラブコメディ」! 次なるフラグも無事に乗り越えられるのか⁈ 気になるあらすじ、先行場面カットはこちら!
<第7話「危険なダンジョンに入ってしまった…」>夏休みも終わり、カタリナたちは魔法の実技試験を受けることに。実技試験の会場として訪れた「古の遺跡」の奥に置かれた「魔力を宿す石」を持ち帰れば合格と言うが...。カタリナは、ジオルド、キース、ソフィアの3人と、様々なトラップが仕掛けられ、入り組むダンジョンへと入るのだった。
先行場面カットを全て見る!>>>カタリナファイブによって説明される絶妙な雰囲気のWEB次回予告も併せてチェックしよう!
(C)山口悟・一迅社/はめふら製作委員会