• 『PLATTO』始動! 佐藤拓也らによる朗読劇の出演者第1弾発表
  • 『PLATTO』始動! 佐藤拓也らによる朗読劇の出演者第1弾発表
2020.05.27

『PLATTO』始動! 佐藤拓也らによる朗読劇の出演者第1弾発表

サブカル特化の『PLATTO』リリース!佐藤拓也らによる朗読劇の出演者第1弾発表


<参加作家>
●アサウラ
北海道出身の小説家。
第5回スーパーダッシュ小説新人賞で大賞となった『黄色い花の紅』で 2006年デビュー。その後、『ベン・トー』シリーズがヒット作となり、コミック化&アニメ化を果たした。
近刊は『サバゲに GO!』シリーズ、『道‐MEN 北海道を喰いに来た乙女』など。

●入江君人
小説家。
第21回ファンタジア大賞の大賞に選ばれた応募作を改題した『神様のいない日曜日』にて2010年にデビュー。同作はコミックやアニメでも展開されるヒット作となった。
他の著作は『王女コクランと願いの悪魔』など。

●川岸殴魚
小説家。
第3回小学館ライトノベル大賞にて審査員特別賞を受賞した『邪神大沼』にて、2009年にデビュー。続くシリーズ『人生』にてコミック化及びアニメ化も果たす。
他の著作は『勇者と勇者と勇者と勇者』、『編集長殺し』など。

●柊平ハルモ
小説家/漫画原作者/シナリオライター。別名義にこなつ葉月。
2002年に『医学教室の密やかな夜』でデビュー。BL、TL、ライトノベル、一般文芸など様々なジャンルで活躍するほか、国内外向けのゲームシナリオや漫画原作等も手掛けている。最近の仕事は、柊平ハルモ名義で『翠玉姫演義』シリーズなど、こなつ葉月名義で『DIABOLIK LOVERS CHAOS LINEAGE』(シナリオ)、音楽朗読劇クラシカル・クロニクル(脚本)など。

●小竹清彦
軽妙洒脱な会話劇に定評のある小説家。神奈川県出身。
2015年に『アップルジャック』でデビュー。その後も『Wizard』、『バー・コントレイルの相談事』、『その答えは楽譜 の中に』などの著作を刊行している。

●佐々木禎子
北海道出身の小説家。
雑誌JUNEに掲載された『野菜畑で会うならば』でデビュー。以降、BL、ホラー、一般文芸、児童文学、ライトノベルなど幅広いジャンルで活躍。 近刊は『札幌あやかしスープカレー』、『暁花薬殿物語』、『あやかし温泉郷 龍神様のお嫁さん...のはずですが!?』など。

●更伊俊介
千葉県某大学の工学部卒の『更』と文学部卒『伊』による二人組の作家/漫画原作者。
2011年に、第12回エンターブレインえんため大賞小説部門優秀賞を受賞した『犬とハサミは使いよう』でデビュー。同作はコミック化、アニメ化もされた。他の代表作は『吾輩はモブである』、『坂本先生は逃げ出したい!』など。

●日向夏
小説家。
2011年から小説投稿サイト「小説家になろう」に連載していた『薬屋のひとりごと』が人気を博し、書籍化。シリーズ累計 650万部を超えるヒット作となり、ビッグガンガンコミック版は、『次にくるマンガ大賞2019』の「コミックス部門」第1位に選ばれた。その他著作は『なぞとき遺跡発掘部』シリーズ、『繰り巫女あやかし夜噺』シリーズ、『カロリーは引いてくださ い』など。

●深見真
小説家/漫画原作者/脚本家。
『ブロークン・フィスト』にて 2002年にて作家デビュー。以降、多数の作品を刊行。
また2012年にはオリジナルTVアニメ『PSYCHO-PASS』で脚本家としても脚光を集める。主なアニメ脚本/シリーズ構成担当作は『ベルセルク』、『revisions リヴィジョンズ』、『バイオハザード:ヴェンデッタ』、『魔法少女特殊戦あすか』(自身が漫画原作も担当)など。

●丸戸史明
愛知県出身のシナリオライター/小説家。
ゲーム『パルフェ 〜ショコラ second brew〜』で脚光を浴び、2010 年に発表した『WHITE ALBUM2』が大ヒット。その後、2012年に『冴えない彼女の育てかた』で小説家デビュー。大ヒットとなり、コミック化、2度のTVアニメ化を経て、2019年に劇場アニメ化を果たす。その他、脚本・シリーズ構成を担当したアニメは、『Classroom☆Crisis』、『みるタイツ』など。

●みかみてれん
宮城県出身の小説家/漫画原作者。
2014年に小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載していた作品を書籍化した『勇者イサギの魔王譚』で作家デビュー。代表作に『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』、『おとめバレ』など。
また、原案・執筆を務める『私のシスター・ラビリンス』が電撃 G’s magazine にて連載中。

アニメージュプラス編集部

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