4月3日(金)より放送が開始されたTVアニメ『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』の第7話先行カット&あらすじが公開となった。
『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』の原作であるゲーム『文豪とアルケミスト』は、様々な文豪と共に戦い、人々の記憶から文学が奪われる前に侵蝕者から文学書を守りぬくことを目指す、文豪転生シミュレーション。総勢60名を超える文豪たちが豪華声優陣によって、現代に甦る。累計登録者数110万人を突破した、DMM GAMESが誇る人気のPCブラウザ&スマートフォンアプリゲームだ。
第7話はテレビ東京ほかにて5月29日(金)25:23より放送開始。第7話あらすじ&先行カットはこちら!
<第7話「地獄変 後編」>
その男は描く。都一の絵の腕前を持つが、外見と傲慢な態度から、都の人々に忌み嫌われていた。実際に目にしたものしか描くことができず、凄惨な描写のために弟子を傷めつけることもあるという。
そんな男だが、娘にはたいそうな愛情を注いでいた。幸せそうに暮らしていた男だが、ある日突然、大殿に娘を奪われてしまう。
娘を取り戻すためには、大殿から命ぜられた「地獄の様」を屏風に描かなければならない。空白の部分を埋めるための題材とは……。
<第7話スタッフ>
脚本:熊谷純 絵コンテ:渡部穏寛 演出:是本晶
総作画監督:烏宏明 美術監督:緒続学
>>>『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』第7話先行カットを全部見る(C)DMM GAMES/文豪とアルケミスト製作委員会・テレビ東京