• 『日本沈没2020』主題歌は大貫妙子&坂本龍一の『a life』! 湯浅監督が描くOPPV解禁
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2020.06.25

『日本沈没2020』主題歌は大貫妙子&坂本龍一の『a life』! 湯浅監督が描くOPPV解禁

(C)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

7月9日(木)より全世界独占配信となるNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』の主題歌に、大貫妙子&坂本龍一による普遍的な歌詞と旋律の名曲「a life」(作詞:大貫妙子/作曲:坂本龍一)が決定。監督・湯浅政明が、本編と異なるタッチで描く珠玉のオープニング映像が公開となった。

『夜明け告げるルーのうた』『映像研には手を出すな!』等で世界的な評価と注目を集めてきた監督・湯浅政明。アニメ表現の限界に挑み絶大な支持を集めた『DEVILMAN crybaby』以来2度目となるNetflixオリジナルアニメシリーズとして、小松左京のベストセラー『日本沈没』の初のアニメ化に挑んだNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』。

2020年、現代の日本が舞台となる本作。平和な日常が続く日本を襲った突然の大地震。都内に住むごく普通の家族、武藤家の歩(あゆむ)と剛(ごう)の姉弟は、大混乱の中、家族4人で東京からの脱出を始める。そして刻々と沈みゆく日本列島が、容赦なく彼らを追い詰めていく中、いつしか未来を信じ、懸命に生き抜く強さを身につけていく―。
これは、今を生きるすべての人へ捧ぐ、希望と再生の物語だ。

このたび公開された本作の主題歌「a life」は、2010年に大貫妙子&坂本龍一によって共同制作されたアルバム『UTAU』で発表された楽曲。ささやかな日常や想いが紡がれる詞と柔らかな歌声、繊細でありながらも力強いピアノのメロディが、時代を超えて訴えかけてくる名曲である。

主題歌の起用理由としてプロデューサーの厨子健介は、「『a life』は、その世界観が『日本沈没2020』のテーマとシンクロし、聴いているとイメージが際限なく広がっていく曲でした」と、この作品を形作る上で不可欠だったと話し、続けて「坂本龍一さんの美しい旋律と大貫妙子さんの透明感のある歌声で“心の力で飛び越えよう”と歌う『a life』。この素敵なコラボレーションを、是非お楽しみ頂けたらと思います。」と、愛され続ける名曲「a life」と『日本沈没2020』に共通するメッセージを感じて欲しいと語った。

主題歌に決まったことに際し、大貫妙子は「誰かのせいにしたりせず現実と向き合い、姿勢を正し自分の軸をきちんとつくることがこれからの時代を生きていく自分の助けになると思います。歌うということは変わらないけれど、あらたな価値観で力強く生きていこうとするひとのために歌っていきたい」とその想いを寄せ、坂本龍一は「あたりまえの日常がどんなに大切か、ぼくたちは知っている」と、『日本沈没2020』を鑑賞した今の気持ちを明かした。

名曲「a life」が響き渡る『日本沈没2020』のオープニングは、本編とはまたひと味違う水彩画のような淡いタッチで描かれ、歩をはじめとした武藤家のある日の風景を映し出している。
監督・湯浅政明は「a life」について「透明感、日常感がありながらも、地に足がついた素敵な曲でした」とその印象を語り、オープニング映像について「殺伐とした天変地異後の暗い本編とは対照的な、明るい爽やかな朝のルーチンを毎回見る事で、失ったものの尊さを感じてもらえると良いと思いました。朝の光、柔らかい布団や温かい飲み物、自然の風景や小動物のクローズアップを、記憶の中にある様に柔らかいタッチで断片的にオーバーラップしながら、透明感ある白い光の中に描きます」と演出意図を明かした。

突然日常を奪われ過酷な現実を突き付けられながらも、前へ前へと立ち向かっていく、主人公・歩たちの希望と再生を描くアニメ『日本沈没2020』。いま時を超え、名曲「a life」が色鮮やかに物語に寄り添い、私たちをその先へと力強く導いていく。

Netflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』は7月9日(木)より、Netflixにて全世界独占配信だ。

(C)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

アニメージュプラス編集部