• 天童木工の名作家具のミニチュアがカプセルトイ&BOXで!
  • 天童木工の名作家具のミニチュアがカプセルトイ&BOXで!
2020.07.03

天童木工の名作家具のミニチュアがカプセルトイ&BOXで!

(C)Kenmochi Design Associates (C)Junzo Sakakura (C)Tendo.co.,Ltd

高級家具メーカー「天童木工」の木製家具がミニチュアになった。ケンエレファントからカプセルトイおよびブラインドBOXで発売される。

天童木工は、薄くスライスした木材を重ねて型に入れプレスすることで軽く強い自由な形をつくる「成形合板」の技術を日本で初めて取り入れた家具メーカー。
木工業が盛んな山形県天童市にて1940年に創業して以来、職人の確かな技術と、第一線で活躍するデザイナーや建築家との密接な関わりを通じて、名作と呼ばれる多くの家具を世に送り出している。
天童木工で作られた頑丈でありながら軽い家具は、皇室、一流ホテルや官公庁、企業、家庭などで幅広く愛用されている。
ジャパニーズモダンの礎が築かれたミッドセンチュリー(1950年から60年代)の感性と、先駆的な成形合板技術によって生み出された天童木工のデザインの数々は、今も特別な存在として多くの方々に支持されている。

天童木工の家具のフィギュア化は、天童木工創業以来、今回発売される「天童木工 ミニチュアファニチャー」が初の試みだ。天童木工による完全監修が行われている。
今回のラインナップは、色違いを含む全6種。

・リングスツール(赤/黒)
・リングスツール(青/黄)
1955年発売。天童木工の創業メンバーの一人で、工場長・職人として勤めた加藤徳吉氏によるデザイン。1966年グッドデザイン賞受賞。

・プライチェア
1960年発売。天童木工の成形合板の礎を築いた技術者・乾三郎氏のデザイン。シンプルな構造はその当時、ノックダウン方式(組み立て式)での輸出を目的としてデザインされました。

・低座イス
1960年発売。20世紀の日本建築界を代表する建築家・坂倉準三氏によってデザインされた名作。2019年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞。

・チェア
1961年発売。ジャパニーズデザインの黎明期を支えたデザイナー・剣持勇氏と天童木工により、とあるゴルフ場のクラブハウス用にデザインされた作品。

・ロッキングチェア
1966年発売。天童木工のインハウスデザイナー・菅澤光政氏デザイン。同年にはグッドデザイン賞も受賞。

カプセルトイ版とBOX版は基本的に中身は同じ。BOX版はどれが出るかお楽しみのブラインドBOX仕様になっている。
全国各地のカプセルトイ売場や雑貨店、ホビーショップで販売される。

>>>「天童木工 ミニチュアファニチャー」の画像を全部見る

(C)Kenmochi Design Associates
(C)Junzo Sakakura
(C)Tendo.co.,Ltd

アニメージュプラス編集部