• 『ハイキュー!!』がインターハイ中止の高校生に贈る「ユニフォームプロジェクト」始動!
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2020.07.06

『ハイキュー!!』がインターハイ中止の高校生に贈る「ユニフォームプロジェクト」始動!

“君たちの何もここで終わらない!” 全国の高校バレー部ユニフォームを決勝会場で記念撮影 (C)古舘春一/集英社

『週刊少年ジャンプ』編集部は、連載中のマンガ『ハイキュー!!』の終章クライマックス突入を受け、「ハイキュー!! ユニフォームプロジェクト」を2020年7月6日(月)より開始した。

『ハイキュー!!』は、古舘春一による高校バレーボールを題材とした大人気マンガ作品で、現在、物語は終章へと差し掛かっている。シリーズ累計発行部数は3800万部。コミックスだけでなく、TVアニメや舞台など幅広く展開されており、2020年1月からはファン待望のTVアニメの第4期が放送された。

本企画は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために2020年のインターハイが中止となり、落胆する高校生に向けて、全国高等学校体育連盟バレーボール専門部の協力のもと実現した。
夢の舞台を一度は失ってしまった高等学校バレーボール部の想いと汗の象徴であるユニフォームを、今年の高校総体男子バレー決勝の予定地であった栃木県宇都宮市体育館に届け、お借りしたユニフォームを体育館のフロアに並べて広告撮影を行い、完成した写真は、男子決勝戦が行われるはずだった8月24日(月)に、読売新聞全国版朝刊に大型広告として掲載予定だ。

本企画へは、公益財団法人日本バレーボール協会「チーム加盟及び個人登録規程」により「高等学校男子・女子」として有効に登録された選手及びベンチスタッフで構成された「チームごと」で応募することが可能。特設サイトから申込書をダウンロードし必要事項を記入の上、ユニフォーム1枚と共に事務局へ送付することで応募が完了となる。

◆企画背景(『週刊少年ジャンプ』編集部より)
『ハイキュー!!』という作品が終章クライマックスに突入するこのタイミングで、作品を通じてバレーボールという競技に何か恩返しをできないか、また、コロナウイルス感染症拡大防止のためインターハイをはじめ、多くの大会が延期や中止となってしまい落胆する選手に向けてエールを送りたいという思いから本企画を考案しました。
作品の中で、主人公が所属する烏野高校バレー部顧問の武田先生が「君たちの何もここで終わらない」「これから何だってできる!!!」と生徒たちにかけた言葉があります。本施策によって学生の皆さんに「君たちの何も終わっていない」ことが伝わり、「上を向いて前へ進む勇気」を持つきっかけとなれば幸いです。

◆全国高等学校体育連盟バレーボール専門部よりコメント
<全国高等学校体育連盟バレーボール専門部 部長 原 卓弘氏>
『ハイキュー!!』を通じて多くの方にバレーボールへの興味を持っていただきました。そんな作品がクライマックスを迎える一方で、現実世界ではインターハイ中止という未曽有の事態に見舞われる中、この様な施策を実施していただくことを我々としても嬉しく思い、協力させていただくことといたしました。

(C)古舘春一/集英社

アニメージュプラス編集部