【宮野真守さん プロフィール】
2001年に海外ドラマ『私ケイトリン』の吹き替えで声優デビュー。以降、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』などで注目を集め、その後数々の話題作で主演を務める。近年で劇場版・TVアニメのみならず、 映画『ファンタスティック・ビーストと魔法 使いの旅』など多くの作品で吹き替えも行なっている。俳優として、劇団☆新感線の『髑髏城の七人』 Season月《下弦の月》の主演・捨 之介役、昨年11月にブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season1で主役のトニーを演じる。歌手として2008年にシングル「Discovery」でキングレコードよりデビューを果たす。声優、俳優の現場で培った豊かな表現力と類い稀な歌声を武器に幅広いレパートリーを持ち、バラエティに富んだ楽曲でファンを魅了し続けている。2009年から精力的に行なっているライブで、歌声だけでなくダンスを取り入れるなど、エンターテイメント性の高いパフォーマンスに定評があり、日本武道館やさいたまスーパーアリーナでの単独公演を次々と開催し、大成功を収めている。言わずと知れた、超人気声優。タイムリープ経験も豊富。そして、焼そばが大好き。コメント:U.F.O.は普段から食べていたので、今回ドラマを作るという企画に選んでいただけてとっても嬉しいです。僕らしさ全開で挑みました! 声優の僕とはまた違う一面を楽しんでもらえればと思います!
【ヨーロッパ企画 代表・上田 誠さん プロフィール】
’79年京都市生まれ。創作のベースを京都に置きながら、さまざまなコンテンツを全国に発信している劇団ヨーロッパ企画の代表であり、全公演の脚本・演出を担当している。主な脚本作品として、テレビドラマ 『浦安鉄筋家族』『ドラゴン青年団』、映画 『ドロステのはてで僕ら』『前田建設ファンタジー営業部』『曲がれ!スプーン』『サマータイムマシン・ブルース』、アニメ映画 『夜は短し歩けよ乙女』『ペンギン・ハイウェイ』、インスタライブ・YouTube 『非同期テック部』など。2010年シリーズ構成と脚本で参加したテレビアニメ『四畳半神話大系』が、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞受賞。2017年『来てけつかるべき新世界』で第61回岸田國士戯曲賞受賞。劇作家であり、演出家。 時間ものSFを数多く手掛ける。コメント:予期せぬ焼そばの食べられなさはタイムリープに値するでしょう。 「3分」 をテーマにしたタイムリープ焼そばSFができました。