詐欺師を主人公とするオリジナルアニメ『GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)』の第2話あらすじ&先行カットが到着した。
『GREAT PRETENDER』は、『鬼灯の冷徹』『91Days』などの鏑木ひろが監督を務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』『コンフィデンスマンJP』などのヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太がTVアニメシリーズの脚本・シリーズ構成に初挑戦。
さらに『新世紀エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』の貞本義行がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイクオリティな映像で話題作を続々手掛けるWIT STUDIOがアニメーション制作を手がける、ジャンルを超えた今世紀最強のチームが贈るオリジナルアニメだ。
世界を股にかけた壮大な「コン・ゲーム」を描く物語。自称「日本一の天才詐欺師」こと枝村真人(えだむら・まこと=エダマメ)が、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンのローラン・ティエリーに騙されたことをきっかけに、世界を舞台に桁違いの「コン・ゲーム」に巻き込まれていく。
7月15日(水)より順次放送の第2話のあらすじ&先行カットをチェックしよう!
<Case 1_2: Los Angeles Connection>「人々が信じたいのは、自分に都合のいい真実さ」
ハリウッドの映画プロデューサー、エディ・カッサーノは、ロサンゼルスを牛耳るマフィアだった。
偽の合成麻薬「サクラマジック」を奴に売りさばこうと誘うローラン。
だが、臆病風に吹かれたエダマメは……。
(C)WIT STUDIO/Great Pretenders