• 永瀬廉が〝限界の先〟を見た!映画『弱虫ペダル』の過酷現場
  • 永瀬廉が〝限界の先〟を見た!映画『弱虫ペダル』の過酷現場
2020.07.15

永瀬廉が〝限界の先〟を見た!映画『弱虫ペダル』の過酷現場

本気のロードレース撮影に体当たりで挑んだ永瀬さん



 続いて、本作のキャッチ「青春を走れ。希望をつなげ。」に引っ掛けて、それぞれの青春エピソードを披露してもらうことに。
 永瀬さんが「高校生の頃の話なんですが、友達3人と千葉の海に行って。海辺でゆるい話をしながら朝まで過ごそうってなって、レジャーシートで雑魚寝して、帰りに雨降ってきてレジャーシートを被りながら駅まで帰った思い出があります」と語ると、伊藤さんも「18歳くらいの免許取りたての時に、高校の親友たちと車で海に行って、何をするでもなくまた帰ったことがあって。今考えてみると、何てないそんなことが青春だったのかな、と思いますけどね」と、同じく海にまつわる思い出を語った

 橋本さんが「私は海じゃないです」と前置きして、「高校生の時は福岡の女子高に通っていたんですが、その時の友だちが青春を感じさせてくれる存在だったな、と思います」と語ると、坂東さんが「北海道の高校3年間は電車通学だったんですが、1年の時に車内で一目惚れをしまして、3年間片思いを続けていました」と思わぬ恋バナを披露。永瀬さんから「告白しなかったの?」とツッコまれて「しゃべったことはあるけど、(告白)する機会はなかったです……」と返す坂東さんに、「3年はキモい」と三木監督がまたまた容赦ないコメントを。慌てて「じゃあ1年間ということで!」と訂正する坂東さん、しかし時すでに遅しです。


「高校時代の友だちが青春そのものです」と橋本さん

 「撮影中に青春っぽいことができたんです。1年生の3人が撮影している間、ゆっくりできる時間があった3年生チームでレンタカーを借りて大阪まで行って。たこ焼きを食べて、上級生のすばらしい絆を深めてきました」と笑いを誘う竜星さん。それに対抗するように永瀬、伊藤、坂東もロケ地・三重県にある猿田彦神社を参拝したことをアピール。永瀬は「みんなで恋みくじを引いたよね。僕は大吉でした!」と嬉しそうな笑顔を見せていた。
 栁さんが「僕、男子校だったんですよ。でも、最後の1年だけ女子校と合併して。急に隣に女の子が座っているドキドキ感は、今では味わえないな、と」と甘酸っぱい思い出を披露。最後の菅原さんも、「『弱虫ペダル』を観て、青春って良いな、何か頑張っている姿を見たいなと思って、アボカドを育て始めたんですよ」という不思議コメントで場を大いに湧かせた。

 最後に三木監督は、「『弱虫ペダル』はインターハイを目指す高校生の物語ですが、実際のインターハイは中止になり、悔しい思いをしている同年代の人たちがいます。そんな中、この作品が持つ意味は何かと考えると、このメンバーの姿を見ることで、これらからも未来が続く彼らの背中をちょっとでも押せるような作品になればいいなと思います」と語り、続く永瀬さんの「僕たちも全身全霊で自転車に挑みました。ロードレースの熱や疾走感を大事にしつつ、青春の尊さだったり、今の時代だからこそ大切にしたい人との繋がり、頑張ろうという気持ちを思い出させてくれる作品になっていると思います」と熱い言葉をもって、イベントは終了。公開まであと1カ月、ファンの期待は膨らむばかりだ。


このチーム総北メンバーが、新たな「弱ペダ」ワールドを切り開く

映画『弱虫ペダル』
2020年8月14日(金)全国公開
原作:渡辺航『弱虫ペダル』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
CAST:永瀬廉(King&Prince)、伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、菅原健、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)・竜星涼/皆川猿時
STAFF:監督・三木康一郎、脚本・板谷里乃、三木康一郎
(C)2020映画「弱虫ペダル」製作委員会 (C))渡辺航(秋田書店)2008

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/yowapeda-eiga/
公式twitter:@yowapeda_eiga
公式Instagram:yowapeda_eiga

アニメージュプラス編集部