昨年2019年4月に29年ぶりの復活を成し遂げ、8月14日より公開の「東映まんがまつり」。2010年に劇場公開された『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダーTHE MOVIE超・電王トリロジー』から10年ぶりに新たな「仮面ライダー電王」シリーズとしてスクリーンで公開する『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』。主人公・10歳の少女アンナのママ(マイ)役に「仮面ライダー」シリーズ初の出演となるタレントの乙葉に決定した。
実生活でも母である、乙葉から「仮面ライダー電王」および「東映まんがまつり」に参加する喜びや「まんがまつり」の思い出のコメントが到着!
〈乙葉コメント〉
Q.「東映まんがまつり」の魅力や思い出は?子供たちが、沢山の大好きな作品を観られることができて、待ちに待った夢のお祭りだと思います。
Q.ご自身の演じるキャラクターの魅力や見どころは?娘を大切に思っているお母さんだと思います。でも、成長しつつある娘にとっては、少し口うるさいお母さんかな?
Q.楽しみにしている人へのメッセージ子供たちはもちろん、お父さん、お母さんも童心に帰って楽しめる作品に間違いありません。
見終わった後、きっとお子様を抱きしめたくなる愛の溢れる作品です。ぜひご覧ください。
アンナとママは、なぜケンカをしたのか?そしてデンライナーに乗って平成元年にいったアンナはどうなるのか…そのころ、ママはどうしているのか…?
本編をお楽しみに! 今後の解禁情報にもこうご期待!!
(C)石森プロ・東映 (C)2020東映まんがまつり製作委員会