◆アビー役・藤原夏海よりオフィシャルコメント到着!――作品の印象をお聞かせくださいアビーは物語の初っ端からクレイジーな感じで動いていて、お薬のお話などもあり、この作品はわりと大人向けな雰囲気や、刺激的な要素があり、とんでもない物語になるのではないかという印象を受けました。
――アビーというキャラクターの魅力を教えて下さい普段の表情や潜入するときの表情など、表情がコロコロ変わる女の子という印象です。
その辺りのギャップは、アビーの魅力のひとつだと思います。
――最近、「騙された!」と思ったことは? 友達と遊ぶ約束をしていた日が、天気予報だと雨になっていたので、友達が「じゃあ晴れさせれば良いじゃん」と晴れさせる気満々だったので、「それじゃあ、私もてるてる坊主を作ろう」と言う話をしていたのですが、次の日大雪になりました(笑)。
晴れさせるって言ったのに!
――CASE 2の見所をお聞かせくださいCASE2ではアビーの過去のことやアビーの抱えているものが細かく描写されていて、その抱えているものをアビーがどのようにして乗り越えていくのか、そしてアビーがどう変化していくのかに注目していただきたいと思います。
CASE1と同じでCASE2も色々なところに伏線が散りばめられているので、いたるところに視線を巡らせてご覧ください。
◆アビーをイメージしたアートワーク公開!人気イラストレーターで、本作のコンセプトデザインを手掛ける丹地陽子によるアートワークを公開!
大空を高く舞うパラグライダーが印象的なビジュアルは、アビーが活躍するCASE2の物語をイメージしたイラストとなっている。
(C)WIT STUDIO/Great Pretenders