キュープラザ池袋にある「プラサカプコン 池袋店」内のVRコーナー「VR-X」にて『ロックマンVR 狙われたバーチャルワールド!!』が2020年7月18日より常設にて稼働中だ。
カプコンの大人気ゲームソフト「ロックマン」シリーズ初のアミューズメント向けVR作品となる。
『ロックマンVR 狙われたバーチャルワールド!!』は、シリーズ最新作『ロックマン11 運命の歯車!!』のCGモデルを活用し、ロックマンの世界の中で “自らがロックマンとなって撃って避けて戦える” VR作品。
家庭では味わうことのできない、思う存分遊べるVRコンテンツだ。
プレイ人数は1人で、『ロックマン11 運命の歯車!!』の設定と同じく単身で敵に立ち向かう。プレイフィールドは2×3メートル。敵の攻撃をよく見て、前後左右に避けながらロックバスターや特殊武器を駆使して戦略的に戦う。
また、『ロックマン11 運命の歯車!!』で追加されたロックマンの新たな力の一つ、 “スピードギア” も使用できる。自分だけがスピードアップし周囲がスローモーションになるというまるで映画のような特殊な体験をVRで体感することが可能だ。
同施設内で遊ぶことのできるアミューズメント向けVR作品は、同じくカプコンの大人気ゲームソフト「バイオハザード」シリーズを題材にした2作品『BIOHAZARD VALIANT RAID』(株式会社カプコン)『BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR』(ダイナモピクチャーズ)に『ロックマンVR 狙われたバーチャルワールド!!』が加わり、合計3作品となっている。
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