現在、フジテレビ「+Ultra」ほかで好評放送中、NetflixにてCASE1~3が好評配信中のアニメ『GREAT PRETENDER』の最終章となる「CASE4: Wizard of Far East(ウィザード オブ ファーイースト)」が、いよいよ9月21日(月・祝)よりNetflixにて独占先行配信開始されることが明らかとなった。
本作は『鬼灯の冷徹』『91Days』などの鏑木ひろが監督を務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』『コンフィデンスマンJP』などのヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太がTVアニメシリーズの脚本・シリーズ構成に初挑戦。
さらに『新世紀エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』の貞本義行がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイクオリティな映像で話題作を続々手掛けるWIT STUDIOがアニメーション制作と、ジャンルを超えた今世紀最強のチームが贈る、オリジナルアニメだ。
Netflixにて独占先行配信となる「CASE4」では、ローラン達と決別し、日本へと戻ってきたエダマメが、本当の自分の人生を取り戻すため、詐欺から足を洗い、貿易会社「スカーレット商会」に就職するところから物語が始まる。
しかし、会社の裏側が見えたとき、またもローランの掌の上で踊らされたと気づくエダマメ。今回のターゲットは、スカーレット商会の親会社『朱雀連合会』のボス・朱雀アケミ。そこは児童売買を生業とする反社会組織の存在が!!
危険なCASE(事件)に挑むエダマメたちの運命は一体どうなるのか。
そして、これまで謎に包まれてきたローランの過去の物語もついに明かされることに……。
第15話〜最終話となる第23話まで、9話にわたって展開する史上最大のCASEが幕を開ける。
▼Case4先行カットが公開にアニメ放送よりひと足早く、Netflixでエダマメたちの物語を見守ろう!
(C)WIT STUDIO/Great Pretenders