世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixは、オリジナルシリーズ『ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ』を9月18日(金)より全世界独占配信。本作の日本語吹き替え版声優に佐藤元、内田真礼、増田俊樹が決定した。
本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグらが手がけてきた『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作となるシリーズで、映画『ジュラシック・ワールド』(2015)と同じ時間軸を舞台に描かれる物語。スピルバーグや実写版クリエイターたちが製作総指揮として参加し、恐竜たちの世界をスリルと興奮のアニメーションで新たに表現する。
この度、声優の佐藤元さん(ダリウス役)、内田真礼さん(ブルックリン役)、増田俊樹さん(ケンジ役)という豪華メンバーが本作の日本語吹替版声優を務めることが決定し、「ジュラシック」シリーズに参加するにあたっての意気込みコメントも到着。さらに、水瀬郁さん(サミー役)、望海将太郎さん(ベン役)、河合ゆめのさん(ヤズ役)、さらに山根舞さん(ロキシー役)、中谷一博さん(デイヴ役)ら実力派声優陣の参加も決定した。
『ジュラシック・パーク』や『ジュラシック・ワールド』シリーズの舞台となったイスラ・ヌブラル島にあるキャンプ場 “サバイバル・キャンプ” を訪れたのは、ダリウス、ブルックリン、ケンジら6人のイマドキ少年少女たち。ひと夏の冒険として安全に楽しい恐竜たちの世界を体験するはずが一転、思いもよらないトラブル発生により島に取り残され孤立状態になってしまう。外界との連絡手段も閉ざされた中、ついに野放しとなった危険な恐竜たちが、次々と彼らに襲いかかる…！
本作で、頭脳明晰な恐竜マニアだがシャイな少年ダリウスを演じるのは、数々の作品で声優を務め、『星合の空-ほしあいのそら-』の布津凛太朗役や『Dr.STONE』のクロム役で知られる佐藤元さん。
「歴史ある作品に出演できるとは夢にも思いもしなかったので光栄です。自分の持ち得る力を全て使って頑張りたいなと心から思いました」と、誰もが知るシリーズに参加することへの決意を打ち明ける。
さらに、SNSで有名インフルエンサーでもある少女ブルックリン役を演じるのは、『中二病でも恋がしたい!』『ガッチャマンクラウズ』『甲鉄城のカバネリ』『ノラガミ』『約束のネバーランド』などに声優として出演、歌手・女優など多方面でも活躍する内田真礼さん。
内田さんは「恐竜たちの登場する、このアニメーションの世界に参加できたことが嬉しいです。オーディションを受けた時からずっとドキドキワクワクしていました。あの音楽を聞いただけでテンションが上がってしまいますよね」と、本作参加への喜びを打ち明けた。
そして、裕福な育ちでありながら、向こう見ずな自称ボスキャラのケンジ役を演じるのは、『刀剣乱舞-花丸-』『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー!!』『ゾイドワイルドZERO』『甲鉄城のカバネリ』『あんさんぶるスターズ！』など数々の作品に出演している増田俊樹さん。
増田さんは「日本のみならず、世界中で知られる大作ということで、自分が役者としてどれだけのことができるのかなと緊張しました」と、歴史あるシリーズの重みを感じつつも、本作に挑む熱い想いを語っている。
本作の見どころについて、内田さんは「大人が観ると、子供の頃を思い出すと思います。自分の中にある子供の心で観るとより楽しめる作品だと思います」と語り、加えて増田さんも「ファンの方でも初心者の方でも観ることができる作品です。大人も楽しめますし、子供たちは恐竜の怖さや尊さなどを知ることができて、主人公たちが成長する過程も味わえると思います」と語り、幅広い層の人々が楽しめる作品であることを解説。
佐藤さんは、「アニメになったことでより親しみやすく、恐竜の描写は繊細でリアリティがあって、本当にいるんじゃないか思うほどのクオリティです。子供たちの成長物語でもあるので、どういう風に恐竜と立ち向かっていくのかというドラマも楽しんでほしいです」と本作のドラマ要素にも魅力があると語る。実力派声優陣が演じる少年少女たちの壮大な冒険に注目だ！
本作の製作総指揮を務めるのは、「ジュラシック」シリーズ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、『E.T.』、『レディ・プレーヤー1』などを生み出してきた巨匠であり、2度のアカデミー賞受賞歴を誇るスティーヴン・スピルバーグ。彼とともに製作総指揮を務めるのは『ジュラシック・ワールド』で監督・脚本を担当し、『炎の王国』でも共同脚本・製作総指揮を担当したコリン・トレボロウや、『ジュラシック・ワールド』シリーズにもプロデューサーとして参加してきたフランク・マーシャルなど、シリーズを知り尽くすクリエイターたちだ。
Netflixオリジナルシリーズ『ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ』は9月18日(金)より独占配信開始。
この夏、大人も子供もハラハラドキドキで楽しめる、新たなジュラシック・シリーズでの大冒険に乞うご期待！
本作は、巨匠スティーヴン・スピルバーグらが手がけてきた『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作となるシリーズで、映画『ジュラシック・ワールド』(2015)と同じ時間軸を舞台に描かれる物語。スピルバーグや実写版クリエイターたちが製作総指揮として参加し、恐竜たちの世界をスリルと興奮のアニメーションで新たに表現する。
この度、声優の佐藤元さん(ダリウス役)、内田真礼さん(ブルックリン役)、増田俊樹さん(ケンジ役)という豪華メンバーが本作の日本語吹替版声優を務めることが決定し、「ジュラシック」シリーズに参加するにあたっての意気込みコメントも到着。さらに、水瀬郁さん(サミー役)、望海将太郎さん(ベン役)、河合ゆめのさん(ヤズ役)、さらに山根舞さん(ロキシー役)、中谷一博さん(デイヴ役)ら実力派声優陣の参加も決定した。
『ジュラシック・パーク』や『ジュラシック・ワールド』シリーズの舞台となったイスラ・ヌブラル島にあるキャンプ場 “サバイバル・キャンプ” を訪れたのは、ダリウス、ブルックリン、ケンジら6人のイマドキ少年少女たち。ひと夏の冒険として安全に楽しい恐竜たちの世界を体験するはずが一転、思いもよらないトラブル発生により島に取り残され孤立状態になってしまう。外界との連絡手段も閉ざされた中、ついに野放しとなった危険な恐竜たちが、次々と彼らに襲いかかる…！
本作で、頭脳明晰な恐竜マニアだがシャイな少年ダリウスを演じるのは、数々の作品で声優を務め、『星合の空-ほしあいのそら-』の布津凛太朗役や『Dr.STONE』のクロム役で知られる佐藤元さん。
「歴史ある作品に出演できるとは夢にも思いもしなかったので光栄です。自分の持ち得る力を全て使って頑張りたいなと心から思いました」と、誰もが知るシリーズに参加することへの決意を打ち明ける。
さらに、SNSで有名インフルエンサーでもある少女ブルックリン役を演じるのは、『中二病でも恋がしたい!』『ガッチャマンクラウズ』『甲鉄城のカバネリ』『ノラガミ』『約束のネバーランド』などに声優として出演、歌手・女優など多方面でも活躍する内田真礼さん。
内田さんは「恐竜たちの登場する、このアニメーションの世界に参加できたことが嬉しいです。オーディションを受けた時からずっとドキドキワクワクしていました。あの音楽を聞いただけでテンションが上がってしまいますよね」と、本作参加への喜びを打ち明けた。
そして、裕福な育ちでありながら、向こう見ずな自称ボスキャラのケンジ役を演じるのは、『刀剣乱舞-花丸-』『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー!!』『ゾイドワイルドZERO』『甲鉄城のカバネリ』『あんさんぶるスターズ！』など数々の作品に出演している増田俊樹さん。
増田さんは「日本のみならず、世界中で知られる大作ということで、自分が役者としてどれだけのことができるのかなと緊張しました」と、歴史あるシリーズの重みを感じつつも、本作に挑む熱い想いを語っている。
本作の見どころについて、内田さんは「大人が観ると、子供の頃を思い出すと思います。自分の中にある子供の心で観るとより楽しめる作品だと思います」と語り、加えて増田さんも「ファンの方でも初心者の方でも観ることができる作品です。大人も楽しめますし、子供たちは恐竜の怖さや尊さなどを知ることができて、主人公たちが成長する過程も味わえると思います」と語り、幅広い層の人々が楽しめる作品であることを解説。
佐藤さんは、「アニメになったことでより親しみやすく、恐竜の描写は繊細でリアリティがあって、本当にいるんじゃないか思うほどのクオリティです。子供たちの成長物語でもあるので、どういう風に恐竜と立ち向かっていくのかというドラマも楽しんでほしいです」と本作のドラマ要素にも魅力があると語る。実力派声優陣が演じる少年少女たちの壮大な冒険に注目だ！
本作の製作総指揮を務めるのは、「ジュラシック」シリーズ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、『E.T.』、『レディ・プレーヤー1』などを生み出してきた巨匠であり、2度のアカデミー賞受賞歴を誇るスティーヴン・スピルバーグ。彼とともに製作総指揮を務めるのは『ジュラシック・ワールド』で監督・脚本を担当し、『炎の王国』でも共同脚本・製作総指揮を担当したコリン・トレボロウや、『ジュラシック・ワールド』シリーズにもプロデューサーとして参加してきたフランク・マーシャルなど、シリーズを知り尽くすクリエイターたちだ。
Netflixオリジナルシリーズ『ジュラシック・ワールド／サバイバル・キャンプ』は9月18日(金)より独占配信開始。
この夏、大人も子供もハラハラドキドキで楽しめる、新たなジュラシック・シリーズでの大冒険に乞うご期待！
アニメージュプラス編集部
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