• 『ハイキュー!! ユニフォームプロジェクト』完結 高校生にエールを送る
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2020.08.25

『ハイキュー!! ユニフォームプロジェクト』完結 高校生にエールを送る

(C)古舘春一/集英社

『週刊少年ジャンプ』編集部は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために2020年のインターハイが中止となり、落胆する高校バレー部の選手たちに「上を向いて前に進む勇気」を持ってもらえるようエールを送る企画「ハイキュー!! ユニフォームプロジェクト」を7月6日より実施。バレーの音で世界観に浸れるメイキング映像、作者・古舘春一氏によるイラスト・コメント、そしてバレーボール 柳田選手の特別コメントが到着した。

「ハイキュー!! ユニフォームプロジェクト」は、『ハイキュー!!』という作品が完結を迎えるタイミングで、作品を通じてバレーボールという競技に何か恩返しをできないか、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためインターハイをはじめ、多くの大会が延期や中止となってしまい落胆する選手に向けてエールを送りたいという思いから考案。
全国高等学校体育連盟バレーボール専門部の協力の下、夢の舞台を失ってしまった高等学校バレーボール部員の想いと汗の象徴であるユニフォームを、今年の決勝の予定地であった栃木県宇都宮市体育館に届け、体育館のフロアに並べて撮影が行われた。多くの方に賛同を得、全国165校のユニフォームが集結する企画となった。この写真は、男子決勝戦が行われるはずだった8月24日(月)に、読売新聞全国版朝刊に大型広告として掲載。

本プロジェクトの完結を記念し、『ハイキュー!!』作者・古舘春一氏が、プロジェクトに参加してくれた高校生に向けて、オリジナル書き下ろしのイラスト・コメントを御礼として届けた。バレーボール部員の心に刺さるコメントは必見だ。

さらに、バレーボール 柳田将洋選手の特別コメントを公開。本企画への想いと、バレーボールの魅力を伝える漫画『ハイキュー!!』へ、「今度は僕たちがこのリアルな世界で更に皆さんに魅力を伝えられるように頑張りたい」と語っている。

『ハイキュー!!』作中で、主人公が所属するバレー部の顧問が「これからも何だってできる!!!」と生徒たちにかけた言葉のように、本施策によって学生に「上を向いて前へ進む勇気」を持ってもらえるきっかけとなればと始まったこの企画。連載が完結し、バレーボールへの感謝を届けたい、という作品の想いにもぜひ触れてみて欲しい。

(C)古舘春一/集英社

アニメージュプラス編集部