• 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』勇敢な「第501大隊」が立体化!
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2020.09.07

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』勇敢な「第501大隊」が立体化!

(C) & TM Lucasfilm Ltd. Prototype shown, final product appearance and colors may vary. For sale in Japan only.

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。SF映画の金字塔シリーズが生んだCGアニメ作品『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』より、クローン戦争中のさまざまなシーンが再現できる豪華アクセサリーが付属する、クローン・トルーパー(第501大隊版)[ボーナスアクセサリー付き]が登場、限定生産の商品として2022年2月に発売される。

第501大隊は、共和国グランド・アーミーのエリート・クローン・トルーパー部隊。キャプテン・レックスが率いるこの部隊は、アナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノの直属となり、クローン戦争で活躍した。忠誠に重きを置くトルーパーたちは、ジェダイ聖堂から追放されたアソーカ・タノを再び迎え入れた時、全員がアソーカの顔の模様をオレンジのペイントで再現したヘルメットを携え、変わらぬ敬意を表して彼女を感動させた。しかしその時、クローン・トルーパーの脳内にひそかに埋め込まれたジェダイ抹殺命令「オーダー66」の発動は、すぐそこまで迫っていたのだった――。

本アイテムは、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場する第501大隊のクローン・トルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。第501部隊が着用するブルーのマーキングが入った装甲服は、クローン戦争終盤に使用された「フェイズ2」スタイルのヘルメット、マガジンケース付きのカプレット、ブラックのアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。付着した傷や汚れなどを表現するために、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。

武器として、ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフル、ロケットランチャー、球形のサーマル・デトネーターが付属。アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なジェットパック、ジェットパック用エフェクトパーツが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は、床面が造形された特別仕様となっている。

さらに、本アイテムにはボーナスアクセサリーとして、戦争の前半に用いられた「フェイズ1」スタイルのブルーのヘルメットと、アソーカ・タノを迎える時に使用したオレンジのペイントを施したヘルメット、カバー付きのバックパックが付属! また、武器としてブラスター・キャノンが付属する、超豪華仕様となっている。

アナキンやアソーカ、キャプテン・レックスのもとで勇敢に戦い、その多くが戦場に散ることとなった501大隊。彼らの魅力を存分に封じ込めた、豪華なボーナスアクセサリーが付属する本アイテムを手元に迎えてみてはいかがだろうか。

(C) & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.

アニメージュプラス編集部

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