『別冊少年マガジン』（講談社）にて連載されていた大ヒット漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』（原作：岡田麿里、漫画：絵本奈央）が、19年のテレビアニメ化に続いて実写ドラマ化。現在MBS/TBSドラマイズム枠で毎週火曜深夜に放送中で、TSUTAYAプレミアムにて放送終了後より独占配信されている（※他社見逃し配信を除く）。
高校1年の小野寺和紗（山田杏奈）は、所属する文芸部で部員たちと課題図書の朗読を行っていた。文中のアダルトな描写に頬をほてらせる中、ふと話題になった新刊のテーマ「死ぬまでにしたいこと」に部員のひとり、菅原新菜（玉城ティナ）が口にした言葉が、和紗たちを「性の迷路」へと誘っていくことに……。
人気を博したアニメシリーズとは一味違うタッチで描かれるドキドキの青春ドラマに、早くも話題が集まっている。
（C)岡田麿里・絵本奈央、講談社／2020 ドラマ荒乙製作委員会・MBS
高校1年の小野寺和紗（山田杏奈）は、所属する文芸部で部員たちと課題図書の朗読を行っていた。文中のアダルトな描写に頬をほてらせる中、ふと話題になった新刊のテーマ「死ぬまでにしたいこと」に部員のひとり、菅原新菜（玉城ティナ）が口にした言葉が、和紗たちを「性の迷路」へと誘っていくことに……。
人気を博したアニメシリーズとは一味違うタッチで描かれるドキドキの青春ドラマに、早くも話題が集まっている。
（C)岡田麿里・絵本奈央、講談社／2020 ドラマ荒乙製作委員会・MBS
アニメージュプラス編集部
