• 『ReFlap』のこれからとキャスト陣が語るどん底体験~キャストインタビュー後編~
  • 『ReFlap』のこれからとキャスト陣が語るどん底体験~キャストインタビュー後編~
2020.10.09

『ReFlap』のこれからとキャスト陣が語るどん底体験~キャストインタビュー後編~

▲右から生田鷹司さん、松岡侑李さん、佐香智久さん、天月さん、濱野大輝さん、石井孝英さん、熊谷健太郎さん

視聴者投票によって、ストーリー展開やCDのユニットが変化する、画期的な試みを続けているコンテンツが『ReFlap』だ。現在は主に、CDのキャラクターソングとミニドラマ、WEBでのボイスドラマ、SNSで作品を展開していて、リアルタイムで展開が変化していく。

謎のオーディション番組『ReFlap』に挑む人生どん底のバーチャルアイドル7人の設定も面白いが、彼らを演じるキャスト陣も歌手・俳優・声優など様々な経歴をもつ。7人のキャストに集結していただき、作品の魅力について語ってもらったインタビューの後編をお届けする。


――今後は、3回目の視聴者投票「ReFlap Final Showdown」が控えていますよね。こちらで1位になると、ReFlapのセンター兼リーダーが決定しますが、意気込みをお聞かせください。

天月 投票のたびにドキドキします。1stVotingで玲於奈が1位だったというのもあるのですが。ただ、玲於奈として言うのであれば、彼はとても頑張り屋さんなので、リーダーというのは柄じゃないと思うのですが、彼ならきっとやってくれるだろうと思っているので、たぶん大丈夫!

熊谷 僕としてはすごくシンプルです。麗司は当然のようにセンター兼リーダーを目指していると思うので、僕自身も彼を信じてついていくだけです。

松岡 先ほど、みんな勝ってほしかったなと言いましたけど、陽向には隼弥との約束もありますし、これまでのストーリーを経て、彼にはやれるところまでやらせてあげたいなという気持ちです。二人三脚の気持ちで応援しています。

生田 2ndVotingで隼弥は勝ち抜いて、敗者復活ということで今回のFinalに挑むことになりました。ここまで来られたのは僕の力ではなく、隼弥が元々もっているパーソナルな部分と、彼を愛して応援してくださった皆さんの力のおかげだと思っています。僕らがキャラクターに対してできることって、声で演じさせてもらっていることと、歌唱させていただいていることだけ。隼弥に勝ってほしいですが、彼自身は陽向に対するコンプレックスを経て、「あいつに勝ちたい」「あいつがいなきゃダメなんだ」という想いを抱えていると僕は捉えていて……。僕個人としては、隼弥だけの背中ではなく、みんなの背中も押してあげたい。あとは応援してくれている皆さんに委ねるだけです。今後は、彼らがどれだけ頑張って、皆さんに愛していただけるか。僕は「頑張れ」と見守っていきたいと思います。
▲右から生田さん、松岡さん、佐香さん、天月さん、濱野さん、石井さん、熊谷さん

――キャラクターたちはドン底から這いあがり、100年アイドルを目指して頑張っていますが、ちなみに皆さんはドン底経験ってありますか?

熊谷 どん底ってそうそう起きないからなぁ。

佐香 中学二年生の時に、ガールフレンドができたんですよ。

松岡 ガールフレンドね。

佐香 その子に「好きだよ」ってメールしたんですよね。そうしたら、母ちゃんから「何が?」って返ってきて……。

一同 ああ~(笑)。

濱野 「好き」ってメールもらって、「何が?」って返す、お母さんもヒドイな(笑)。

佐香 息子が「好き」って言ってるのに! ……ホント、ドン底でしたね(笑)。

最後まで和やかな雰囲気で進んだインタビューでは、キャスト陣の熱い想いを伺うことができた。現在進行形で成長中の『ReFlap』をお見逃しなく!


ReFlapとは?

人生どん底にいるバーチャルアイドルが再起をかけて挑む、YouTube配信型のリアルオーディション番組『ReFlap』から生まれた7人組のグループ。番組は、参加者として選ばれた7人が、「100年アイドル」の称号を目指して最後の一人になるまで争うというものだったが、過去2回行われた投票の結果、7人全員で「ReFlap」というグループとして活動していくことになった。現在は、センター兼リーダーを決める戦いが進行中。10 21日にはCDReFlap End and Beginning」がリリース、1129日には待望の初ライブ「ReFlap Summer Live 2020 Broken Birdcage”」が開催予定。

HP https://reflap-project.com/

Twitter https://twitter.com/ReFlap_official


文/磯貝綾子 写真/大山雅夫