【ローラン役:諏訪部順一コメント】――作品の印象をお聞かせください。あっと驚く展開が続くのはもちろんのこと、各CASEの最終的な落とし所にしっかりとカタルシスがあるんですよね。非常に清々しく、視聴後の気分が望外良いです。ビジュアルもサウンドもこだわりを強く感じますし、何ていうか……とてもクールです。
―ーローランのキャラクターの魅力を教えて下さい。自分とキャラクターを同一視している訳ではないのですが、ローランという人物に入り込んではおりますので、魅力というものを客観的に語ることはとても難しく。むしろ逆に、「彼のどんなところに魅力を感じますか?」という質問を投げかけたいところです。
とりあえず、もっともっと彼を演じたいと強い願望を抱かせてくれる人物であることは間違いありません。
――最近、「騙された!」と思ったことは?外食の際、お店のメニューを見て「これだ!」と決めて注文した品が、実際に出てきたら「あんた誰やねん!?」レベルの別物なビジュアルだった時ですね。まぁ、そんな程度です(笑)。
――CASE4の見所をお聞かせください。いよいよローランのバックボーンが掘り下げられていくことになるのか!?
ここまでご覧下さったあなたは、間違いなくこの先もご覧下さるはず!
何はともあれ間違いなく、引き続きお楽しみいただけると思いますので、最後まで『GREAT PRETENDER』をよろしくお願いします。
【最新PV】【ローランをイメージしたアートワークを公開!】人気イラストレーターで、本作のコンセプトデザインを手掛ける丹地陽子によるアートワークを公開!
大量の紙幣が舞い降りる中、陽気な雰囲気のローランをイメージしたイラストが描かれている。
(C)WIT STUDIO/Great Pretenders