• 【Da-iCE短期連載】第1回:Da-iCEはどんなグループ? 忘れられない初対面
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2020.10.28

【Da-iCE短期連載】第1回:Da-iCEはどんなグループ? 忘れられない初対面

▲Da-iCEのメンバー5人。前列左から和田颯さん、工藤大輝さん、花村想太さん、後列左から岩岡徹さん、大野雄大さん

4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE(ダイス)が、6カ月連続で作品をリリース中だ。“五感で感じるエンターテインメント” をコンセプトに、それぞれ視覚や聴覚などの五感に訴えかけるナンバーとなっている。第1弾シングル『DREAMIN' ON』(8月26日発売)は、アニメ『ONE PIECE』の主題歌として、読者も耳にしたことがあるはず。そんなDa-iCEのことがもっと知りたい!というわけで、アニメージュプラスでは全6回にわたり、インタビュー連載を実施。パフォーマーの工藤大輝さん・岩岡徹さん・和田颯さんの3人に、Da-iCEのことや新曲のことはもちろん、プライベートや趣味について語ってもらった。


◆第1回:Da-iCEはどんなグループ? 忘れられない初対面

――Da-iCEとはどんなグループでしょうか?

工藤 5人のメンバーが、それぞれ自由にやりたいことをやっているグループです。誰かがこれをやっているから自分はやらない、みたいなことはあまり考えていない気がします。そもそもバラバラに活動していた5人で結成したグループ。得意なことや、やりたいことがそれぞれあるところが、僕らの個性だと思います。  

岩岡 一番の魅力は想太(花村)と雄大(大野)のボーカルですね。どのJ-POPアーティストと比べても、あれほどのボーカル力のある人たちはまずいないと思います。  

――初めて出会った時のお互いの印象はいかがでしたか?  

和田 Da-iCEのメンバーと初めて会った時、僕はまだ高校生でした。ボーカルの想太(花村)君のことは中学生の時から知っていたんですが、とにかく誰にでも気軽に話しかける元気いっぱいのお兄さんって感じで(笑)。  

工藤 その頃からすでにああだったんだ(笑)。  

和田 そうそう。僕の持ち物を見て、「どこのブランド?」「それいくらなん?」って話しかけてくれて。  

岩岡 今でもそのノリだよね。  

和田 そこは全然変わらないです。  

工藤 うちのボーカル二人(大野雄大・花村想太)は、僕ら3人のテンションとは全然違うよね(笑)。徹と初めて会ったのはオーディションの時。想太とは対照的に、僕も徹も、ものすごい人見知りなので、全然しゃべれなかったのを覚えています。1日目に話した言葉って「お疲れ様」くらいでしたよね。  

岩岡 そうなんです。僕、10年くらい経たないと心を開かないので。  

工藤 10年! じゃあ、俺らはやっと開いてもらえたんだ(笑)。  

和田 (工藤)大輝君との初対面は、代官山の駅でした。ボーカルがレコーディングしているスタジオに行くために、当時住んでいた群馬から代官山まで行ったんです。そこで大輝君に電話したんだよね。  

工藤 俺が駅まで迎えに行ったんです。まだ会ったことがないから、お互いの顔も知らない状態でした。  

和田 電話で「赤い服着てる?」「あ、それが僕です」なんて目印を伝え合って(笑)。メンバーとの出会い方はバラバラでしたね。  

工藤 (大野)雄大のことは『ハモネプ』で見て知っていたんですが、他のメンバーがどんな人なのかは全然知らない状態で始まりました。ダンスも見たことがなかったですし、歌を初めて聞いたのも、いきなりレコーディングスタジオでした。当時のマネージャーから突然「今から来て」って連絡があってスタジオに行ったら、二人がレコーディングしていたんです。初めて二人の歌声を聴いた時は「おお!」って思いました。  

(C)avex

文/実川瑞穂