• 『憂国のモリアーティ』第4話 次のターゲットは領主の子爵
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2020.10.28

『憂国のモリアーティ』第4話 次のターゲットは領主の子爵

(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会

10月11日より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』の第4話あらすじ、場面カットが到着した。

原作は集英社『ジャンプSQ.』にて連載中、コミックスの売上は累計300万部を突破している注目作。物語の舞台は19世紀末、産業革命の真っ只中で栄華を極めたイギリス。技術の進歩や発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度を維持して特権を享受する貴族たちに対し、アンダークラスの人々は明日の暮らしもままならない貧困の中にいた。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出す。
本作品は全24話構成となり、2021年4月より2クール目が放送となる。

第4話は11月1日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!

<#04 「希少な種」>
赴任先の大学近くに移住したウィリアムたちは、領主のベルファー子爵から晩餐に招かれる。贅を尽くした食事の後に案内された子爵自慢の温室には、希少な植物が集められていた。
植物の世話を任されているのは庭師のバートンという男。ウィリアムは、彼の妻のミシェルが子爵を深く恨んでいると聞いたことを思い出す。しかし子爵に横柄な態度で頤使されても、バートンはただ黙々と従っていて…。

第4話場面カットを全て見る!>>>

(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会

アニメージュプラス編集部

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