• <読むライブ>下野紘オンラインライブ「WE GO!」オフィシャルレポート
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2020.11.24

<読むライブ>下野紘オンラインライブ「WE GO!」オフィシャルレポート

下野紘、初となるオンラインライブは無観客でも大盛りあがり!



◆トークコーナー「WE GO! 生コメンタリー」
トーク企画の最後は「WE GO! 生コメンタリー」。これは1stアルバムの表題曲でもある『WE GO! -On Your Mark-』のメイキング映像を見ながら生コメンタリーするというもの。
MV撮影はロックの聖地であるロンドンで行われており、現地での撮影秘話や思い出話に花を咲かせる下野とRUCCA。
一方でロンドンに同行できなかった高橋は、撮影中は自宅で悶々としていたらしく、視聴者からも「高橋さん可愛そう」とのコメントが。これには下野も「ほんと、ごめんて〜」と平謝り。
袖にいるスタッフに対して「次からは高橋さんも呼んであげてよ〜!」とフォローするなど、下野の優しい人柄がにじみ出たコメンタリートークとなった。


◆ゲームコーナー「WE GO! -On Your Mark-三番勝負」
続いてはMCの猪股がカムバック。下野がソロで三番勝負に挑むゲームコーナー「WE GO! -On Your Mark-三番勝負」がスタート。
成功すれば成功回数に応じた金額のボジョレーヌーヴォーが、全て失敗した場合は「恥ずかしいセリフ」の罰ゲームが用意されているというだけに、下野としては絶対に成功させたいところだが……。

最初のゲームは「ダイススタッキング チャレンジ」。ゲームについて詳細は聞かされていない下野は「ダイススタッキング?」と首をかしげる。これはテーブルに置かれた5個のダイスをコップに入れつつ遠心力で縦に積み上げる技だが、当然初めてやる素人にできるものではない。
一発目からあまりに高い難易度に、スタッフの思惑が透けて見えてくるようだが、それでも果敢にチャレンジするのが下野紘という男。とは言え開始数秒で失敗し、泣きのもう一回でも即失敗するなど、現実は無情だ。

二番目のゲームは「バランスけん玉」。これはバランスボールに乗りながらけん玉を成功させるというもの。
下野はけん玉のみの試技を見事に成功させ、視聴者に「これはもしかするとクリアできるかも?」と思わせたものの、バランスボールの上でのチャレンジは難しく、惜しかったものの、結果はあえなく失敗。

あとがなくなった状態で迎えた最後のゲームは「ぐるぐるバット チャレンジ」。
ぐるぐるバットをした状態でパターゴルフをカップインさせたら成功。猪股から「練習しますか?」と助け舟を出されるも、「できそうだもん」と断る強気の下野だが、これも当然のように失敗。
「回っているだけで可愛い」とのツイートに「恥ずかしいな」と照れながらも、「でもみんなが喜んでいるなら」と自分を納得させていた下野がなんともお人好しだ。

三番勝負の全てに失敗した下野に待っているのは「恥ずかしいセリフ」を読み上げる罰ゲーム。
BOXからセリフが書かれた紙を引くと、ステージの照明が落ち、下野だけにセクシーなピンクスポットが当たる。
「これは恥ずかしいぞ」と言いながらも、カメラ目線で「あぁ〜、腹減ったな。お前のこと、食べていい?」とセリフを読み上げる。面白かったのは、セリフを読み上げたあとも無音のまま5秒ほどカメラを見つめていたこと。もしここに観客がいれば声援や拍手が沸き起こっていたのは間違いないが、今回は無観客ライブなので、一切の反応がない。覚悟してセリフを読み切った下野にとってもこの気まずさは初体験だったようで、「お客さんいないとこんな不安な気持ちになるの? すげえ嫌だ!! 怖い怖い!!」とパニクり、「今俺、びっくりするくらい汗かき始めてるから」と恐怖に慄いていた。
しかし、ファンとしてはこういう下野を見れたことがむしろ喜びであって、彼には申し訳ないとは思いつつ、こんな罰ゲームを用意してくれたスタッフに「ありがとう」と呟いたのが本音だろう。

アニメージュプラス編集部