10月11日より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』の第8話あらすじ、場面カットが到着した。
原作は集英社『ジャンプSQ.』にて連載中、コミックスの売上は累計300万部を突破している注目作。物語の舞台は19世紀末、産業革命の真っ只中で栄華を極めたイギリス。技術の進歩や発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度を維持して特権を享受する貴族たちに対し、アンダークラスの人々は明日の暮らしもままならない貧困の中にいた。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出す。
本作品は全24話構成となり、2021年4月より2クール目が放送となる。
第8話は11月29日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<#08 シャーロック・ホームズの研究 第一幕>ベーカー街221B。アフガン戦争帰りの元軍医のジョンは、大家であるハドソンのお眼鏡に適い、諮問探偵シャーロックの同居人となった。しかし出会って早々、なぜかシャーロックがドレッバー伯爵殺害容疑で逮捕されてしまう! 現場には血文字でシャーロックの名前が残されていたほか、証拠品も多数見つかったというのだが…。
『憂国のモリアーティ』第8話場面カットを全て見る!>>>(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会