• 『鬼滅の刃』が全国紙5紙の夕刊をジャック!
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2020.12.03

『鬼滅の刃』が全国紙5紙の夕刊をジャック!

(C)吾峠呼世晴/集英社


【「完結巻記念広告」について】
●掲載日:12月3日(木)付夕刊
●掲載媒体:読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞(大阪のみ)、日本経済新聞
●備考: 全5紙、全て1面15段。同一原稿になります。 新聞販売店、駅売店、コンビニエンスストア等でご購入いただけます。

【『鬼滅の刃』ジャンプコミックス23巻について】

発売日:2020年12月4日
定価:本体460円+税
新書判/232ページ

■『鬼滅の刃』(きめつのやいば)
著者は吾峠呼世晴。「週刊少年ジャンプ」2016年11号(2月15日発売)より連載を開始し、2020年24号(5月18日発売)にて完結。コミックス第1巻は2016年6月3日に発売され、最終23巻は2020年12月4日発売。コミックス累計発行部数は1億2000万冊以上(電子版含む)。2019年4月よりTOKYO MXほか全20局にてテレビアニメ化(最終話は2019年9・10月に放送)。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は2020年10月16日より大ヒット公開中。

■作品あらすじ
時は大正時代・日本。人喰い鬼の棲む世界。炭売りの少年・竈門炭治郎の穏やかな日常は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変。妹の禰豆子(※)は唯一生き残っていたが、鬼になってしまっていた。禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つため、2人は旅立つ。吾峠呼世晴の放つ和風血風剣戟譚。

■著者プロフィール
吾峠 呼世晴(ごとうげ・こよはる)
2013年、「週刊少年ジャンプ」の月例賞「第70回 JUMPトレジャー新人漫画賞」にて読切作『過狩り狩り』で佳作を受賞。その後『文殊史郎兄弟』、『肋骨さん』、『蠅庭のジグザグ』といった読切作品を発表後、2016年11号より『鬼滅の刃』の連載を開始。2020年24号にて完結。

※「禰」の偏は「ネ」が正式表記です。

(C)吾峠呼世晴/集英社

アニメージュプラス編集部

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