• 「無限列車編の後は不思議列車編で!」超特急が語るAR舞台
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2020.12.11

「無限列車編の後は不思議列車編で!」超特急が語るAR舞台

(C)SDR (C)Gugenka® (C)2020 MARUI GROUP CO.,LTD.

12月11日(金)から、5人組メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が起用されたAR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』が配信される。

今回超特急が声で出演するAR舞台は、株式会社丸井グループが、クリエイティブスタジオ「Gugenka(R)」(グゲンカ)と共に製作・配信するもの。スマートフォンのARアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」を使用し、いつでもどこでも楽しめる作品だ。「飛び出す絵本」仕立てで物語が展開し、絵本の世界に没入していく感覚を楽しめるという。

ストーリーは、記憶を失くしてある小さな駅舎に迷い込んだ女の子が、駅舎で出会った駅員の言葉に導かれ、失くした記憶を取り戻すため列車に乗って旅に出るというものだが、登場する駅員や車掌などのキャラクターに超特急のメンバーが声をあてている。新しい試みに挑戦した超特急の5人(カイ・リョウガ・タクヤ・ユーキ・タカシ)に伺ったインタビューをお届けする。
▲超特急のメンバーを模した登場キャラクター

――今回、AR舞台『迷子は不思議列車で旅をする』に出演が決まった時は、どんなお気持ちでしたか?

カイ 率直に言うと、AR舞台というものがまったく自分の中で想像がつかなかったんです。これまで自分たちのライブでVRを取り入れたことはあったのですが、ARというものは初めてで……。資料などを見せていただいて、(今回の作品の)イメージを掴んだのですが、ARの世界で、自分たちの声を楽しんでもらえるというのは新鮮な試みだったので、どんな感じになるんだろうと収録が楽しみでした。

リョウガ 僕は元々アニメが好きで、声を使った仕事に憧れを抱いていたので、スケジュールに「アフレコ」と書いてあることに対して単純に興奮しました! 「今日アフレコ行ってきます」みたいにちょっと調子にのれるお仕事が嬉しくて(笑)。

タクヤ ナレーションとか何かに声をはめるというのは元々やりたいと思っていたので、今回ARの世界観と一緒にできたのは夢のようでしたし、凄く楽しかったです。

ユーキ 最初聞いた時は「お? 何だそれは?」という感じで右も左も分からなくて……。役というものを声だけで演じるというお仕事が自分の中では未経験すぎて、大丈夫かなと心配になったのですが、凄く新鮮な経験でした。

タカシ 今回は、映像を見ずに台本を見ながら先に声録りするという流れだったので、明確なものが見えていない状況で収録したんです。なので、より「声だけで伝える」というお仕事の難しさや楽しさを感じられた気がします。普段の歌のお仕事とは全然違う表現方法なので、勉強になりましたし、シンプルに楽しかったですね。
▲実際のAR舞台の場面画像
――皆さん声のお芝居はほぼ初めて体験されたとのことですが、実際にやってみていかがでしたか?

カイ 楽しかったです! 監督も優しくて、「細かい部分のセリフは言いやすい形に変えて良いよ」と柔軟に対応してくださったので演じやすかったです。アフレコではないですが、映画で芝居をした時に自分の芝居に合わせて後から声を足すという経験はあったので、リラックスして楽しくできました。

リョウガ 同じく楽しんでやらせていただきました。アフレコ前は、どこかでつまづいたり、分からなくなったりするだろうなと思っていたのですが、全くそんなことはなく。スムーズにやらせていただいたので、貴重な経験と良い思い出になりました。

――リョウガさんはアフレコ経験があるんでしたよね?

リョウガ ちゃんとしたアフレコはほぼ初めてで……。でも、アフレコ後に監督に「声優とかやったことあるの?」と聞かれて、何だかちょっと嬉しかったですね。

――タクヤさん、ユーキさんはアフレコいかがでしたか?

タクヤ アフレコは凄く楽しかったです。自分の好きなようにさせてもらえたのでやりやすくて。

ユーキ 僕は初めての経験で、しかも、普段から言葉を扱うのが苦手なんで、ちょっと緊張しました。自分の中では苦戦したなと思っているんですが、監督の優しいフォローに救われました。

――苦戦と言うと何度か録り直しをしたり?

ユーキ しました。自分が納得いかなかったところとか、甘噛みしたところを録り直しました。アドバイスもいただけたので、やりやすかったです。

――タカシさんは先程、アフレコは楽しかったとおっしゃっていましたが難しさはなかったですか?

タカシ 難しさはありました。キャラクターの口の動きに合わせてアフレコするわけではなく、自分たちでテンポやスピードを決められるような状況だったので、ある種、アフレコの中でも自由演技に近いものだったんです。なのでそこが難しくもあり、新しくて楽しい部分でもありましたね。

(C)SDR (C)Gugenka(R) (C)2020 MARUI GROUP CO.,LTD.

アニメージュプラス編集部