2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第6話の先行カット&あらすじが公開された。『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第6話は2月17日(水)、テレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始となる。
<第6話 「絶望に立ち向かえ」>マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。
4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。
ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。
ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。
ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける
<各話スタッフ>脚本:大草芳樹 絵コンテ:殿勝秀樹 演出:真野玲
作画監督:福島豊明、華房泰堂、服部益実 総作画監督:小野ひろみ
>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第6話の先行カットを全部見る(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京