• 今回は “フライパン” アニメ『名探偵コナン』第998話あらすじ
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2021.02.19

今回は “フライパン” アニメ『名探偵コナン』第998話あらすじ

フライパンが事件の鍵?(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』の第998話「憎しみのフライパン」のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染みの毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回の第998話は新作エピソードとなっており、コナン、蘭、小五郎は、ベンチャー企業が開発したフライパンのモニター会場にやってくる。社員たちによる紹介が終わると、挨拶のために社長が呼ばれるが、なかなか出てこない。社長室からした悲鳴を聞いてコナンたちが駆けつけると、そこには胸から血を流した社長が倒れていた。
警察による捜査が行われる中、敷地内にあった研究棟で爆発が発生し……。詳しいあらすじはこちら!

<第998話「憎しみのフライパン」あらすじ>
コナン、蘭、小五郎は、ベンチャー企業「オーシロ」が開発した新しいフライパンのモニター会場にやってきた。社員の田口哲雄と水沢都美によるフライパンの紹介が終わると、挨拶のために社長の大村直行が呼ばれるが、なかなか出てこない。社長室からした悲鳴を聞きいてコナン達が駆けつけると、そこには胸から血を流した大村が倒れていた。
社長室の窓は開いており、強盗による犯行かと思われた。社長室のあるビルにいた全員が集められるが、敷地内には別に研究棟があるらしい。そこの人たちにも集まってもらおうという話をしている最中、研究棟の一室が爆発。研究開発部主任の古城直行が遺体となって発見される。
そこには、ナイフと社長のものと思われる財布が転がっており……。

>>>『名探偵コナン』第998話の先行カットを全部見る

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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