• ガンプラバトルを実写とCGで実現!『ガンダムビルドリアル』
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2021.03.18

ガンプラバトルを実写とCGで実現!『ガンダムビルドリアル』

(C)創通・サンライズ


◆登場人物・スタッフプロフィール
<キャスト>
▼鈴木ヒロ(16):山崎竜太郎

高校1年生。チーム『ブライト』のパイロット(操縦士)。リーダー気質だが短気で不器用。良くも悪くも素直な性格が周りから慕われている。チームで大会優勝を目指す。

▼清水タクミ(16):野島透也

高校1年生。チーム『ブライト』のビルド(機体の組立・塗装担当)。紳士的で器用だが精神的に弱いところがある。小学生の頃、父の影響でガンプラを始める。

▼成田健太郎(16):大友一生

高校1年生。チーム『ブライト』のプログラマ(PC技術者)。勉強家で知識豊富だが皮肉屋。冷静な一言がチームを希望に導いたり絶望に陥れたりする。

▼中丸太一(16):菊池銀河

高校1年生。チーム『ブライト』のC3I(通信・指揮・統制・情報担当)。社交性抜群だが高校デビューのお調子者。親が不動産屋。チームの秘密基地も父の持ち物件。

▼松本颯太(16):石川雷蔵

高校1年生。チーム『ブライト』のアルマ(武器/防具の組立・塗装担当)。天才肌だがクールな一面を持つ。小学生の頃にナナハチのハイパーバズーカをオリジナル塗装した通称「アルマゲドン」の制作によりガンプラバトル界で一目置かれる存在となる。その塗装技術により「アルマゲドン」は通常のハイパーバ ズーカの2倍以上のステータスがあることが確認されている。

<スタッフ>
▼総監督:本広克行(もとひろ かつゆき)

1965年生まれ。香川県出身。1996年に初の映画監督作品『7月7日、晴れ』で劇場デビュー。2003年に公開された映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、日本映画(実写)興行収入記録歴代一位の座を獲得。2015年公開の映画『幕が上がる』(平田オリザ原作・ももいろクローバーZ主演)では、舞台版の演出も担当。舞台 最近作は『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』『ももクロ一座特別公演』他。HTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま!』では 2019年日本民間放送連盟賞のテレビ部門でグランプリを受賞。映画最近作は映画『亜人』(2017年)、『ビューティフルドリーマー』(2020年)『ブレイブ‐群青戦記‐』(2021年3月12日公開)。

▼監督・脚本:田中佑和(たなか ゆうわ)

1982年生まれ。東京都出身。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、映像業界入り。2015年、映画『青春群青色の夏』で長編監督デビュー。2018年、監督作の短編『HELP‼︎』でさぬき映画祭2018ストーリープロジェクトグランプリ受賞。2019 年、『警視庁捜査資料管理室』シーズン2で連続ドラマを初監督。2020年、同作スピンオフドラマ『警視庁捜査資料管理室~BACK TO THE 音楽教室転落死事件~』を監督。

▼音楽:野崎良太[Jazztronik](のざき りょうた・ジャズトロニック)

Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たないミュージック・プロジェクト。自らのアーティスト活動をする傍ら、ピアニスト、作編曲家として映画、ドラマのサウンドトラックやアーティストプロデュースも数多く手掛け、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない独自の音楽性は多方面から評価されている。代表曲の1つでもある「SAMURAI」は、世界のトップDJ、 ダンサーの支持を受けて大ヒット。各国でDJ、Liveパフォーマンスを行い活躍する数少ない日本アーティストの1人である。

(C)創通・サンライズ

アニメージュプラス編集部

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